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【不朽の名作】SLRマクラーレン入庫しました

2005年式【SLRマクラーレン】が入庫しました

わずか22台しか存在しない正規ディーラー車

ブラック×グレーの組み合わせも非常に希少となります。

写真3

1999年に【ビジョンSLR】のコンセプトカーを発表し、

それからさらに4年の歳月が経った2003年のフランクフルトモーターショーでワールドプレミア。

メルセデス・マクラーレン・AMGの3社が共同開発で作りだしたのが【SLRマクラーレン】となります。

1955年にミッレミリアを制した【300SLR】が、半世紀の時を経て復活したその瞬間は、

世界中のカーガイが熱狂したワールドプレミアとなりました。

マクラーレンが培ったF1の技術により開発された軽量高剛性のカーボンモノコックボディ

AMGがSLR専用に開発した5.5リッターV8スパーチャージャーエンジンは、

626馬力/最大トルク780N.mを発揮します。

第2次スーパーカーブームを築いた、後世に語り継がれる名車の1台。

2度と実現することはないであろう、名門3社の共同開発により生まれた英国生まれのメルセデス。

F1ノーズにスリーポインテッドスターが誇らしく輝き、

圧倒的な存在感を放つメルセデスの最高傑作。

蝶が羽ばたくように跳ね上がる【バタフライドア】

メルセデスにおけるこの仕組みが、特別な意味を持つことはご存じの通り。

言わずと知れた名車【300SL】のガルウイング

およそ50年の時を越えて、SLRマクラーレンがその伝統を受け継ぎました。

今後、間違いなく世界的評価を高めていくであろう【SLRマクラーレン】

羽ばたくように跳ね上がるその軌道は、SLRの輝かしい未来予想図を描いているのか。

神々しさすら感じるSLRマクラーレン。

是非この機会に手に入れてみてはいかがでしょうか。

 

車両情報は、こちらをご覧ください。

【MGB】英国スポーツの魅力を味わい尽くす1台

MGB 1970年式の Mk Ⅲ が、入庫しました。

アメリカを中心に、52万台の累計セールスとなったMGBは、

当時【世界で最も多く生産された2人乗り小型オープンスポーツカー】となりました。

MGAの基本設計を受け継ぎながらも、ラダーフレームからモノコックへ、エンジンは1.6から1.8へ、

ボディは若干拡大されながらMGAと同等の車重をキープ。

ホイールベースは77㎜短く、トレッドは62㎜広くなるなどスポーツカーとしての資質はより高まっていました。

トルクフルで扱いやすいエンジン特性だけでなく、カウルトップが低くなり、

トランク容量も増えるなど実用性の向上も人気に一役かっていました。

現役時代に【スポーツカー入門教科書】と称されたMGB。

ライトウエイトスポーツらしい軽快なハンドリング、シンプルな構造で整備しやすく、

いまだ補充部品、ドレスアップパーツが豊富で安く、

クラシックブームの現代において、MGBはスポーツカー入門からクラシックカー入門教科書に。

とことん乗って、整備して、自分だけのMGBにドレスアップして。

ブリティッシュスポーツを味わい尽くす、生涯のパートナーとなる魅力的な1台。

とはいえ、魅力的なのは当然。やはり気になるのはコンディションではないでしょうか。

MGは創業時から既存部品を寄せ集めて作られた安価なスポーツカーを提供していました。

それゆえに、50年以上の時を越えた現代に、トップコンディションの1台を見つけるのはなかなか難しいのが現実です。

今回入庫しました個体は、2018年におよそ1年の歳月と500万円以上のコストをかけてフルレストアされた1台。

オールペン、内装張替、エンジンOH、ブレーキOH、クラッチOH他、

細かなパーツもしっかりと交換されております。

このレベルの個体はなかなか市場に出てこないはずです。

スポーツカーはこんなに楽しいと教えてくれるMGB。

MGBは長い間製造され、その後のモデルではさまざまな改良が行われましたが、

1970年式はその中でもクラシックな魅力を持つモデルとして人気があります。

今日でも多くの愛好家やコレクターによって愛され、イギリスの自動車史において特別な存在とされています。

英国スポーツの魅力を味わい尽くすという旧車入門ユーザー様にも。

コレクションカーとしてガレージを飾る1台としても。

TOPコンディションのMGBを探していたという方にも。

是非この機会に手に入れていただきたい、最高の1台が入庫しました。

車両情報は、こちら です。

ポルシェ911【1993年式 964カレラ4タルガ】入庫しました

1993年式 ポルシェ911【type964 carrera4 targa】が入庫しました。

グランプリホワイトのエクステリアに、グリーンレザーの組み合わせ、

ミツワ物/左ハンドル・マニュアルです。

メカニックをされていた元オーナー様によって、大切に乗られていた経緯があり、

機関系はもちろん、内装も含め素晴らしいコンディションの1台です。

駆動力はフロントに3割、リアに7割

当時のアウディ・クワトロをはじめとした4WDの50:50の常識から外れた設定は、

4駆の走破性に、ポルシェの考える【理想のハンドリング】をしっかり残した至極の一品。

タルガの解放感を最高のスパイスに。

生涯のパートナーに相応しい最高の911の入庫です。

是非この機会に、オートダイレクトにお越しください。

車両情報は、こちら です。

【488Pista】入庫しました

2020年式Ferrari【488Pista】が入庫しました。

オプションが贅沢にセレクトされた1台です。

OP詳細

・フロントリフトシステム
・4点式シートベルト
・アップルカープレイ
・アダプティブヘッドライトシステム
・レーシングストライプ
・セントラルシートアルカンターラ
・アルカンターラインテリアカーペット
・イエローブレーキキャリパー
・カーボンファイバーフロントフラップ
・カーボンファイバーサイドエア―スプリッター
・カーボンファイバーエンジンカバー
・カーボンファイバーリアディフューザー
・カーボンファイバーフロントエアベント
・カーボンファイバーアンダードアカバー
・カーボンファイバーフロアプレート
・カーボンファイバーインストゥルメントカバー
・インテリアカーボンパーツマットカーボンフィニッシュ
・カーボンファイバーインナーシルトリム
・カーボンファイバーアッパーセンターコンソールトリム
・カラードインナーディテール/ネロ
・カーボンファイバーハブキャップ
・カヴァリーノヘッドレストステッチ/ネロ

360チャレストから始まった、フェラーリV8モデルのスペシャルシリーズ。

F430 スクーデリア、458スペチアーレと、全てがコレクターズアイテムとして今なおプレミアム価格で流通しております。

その最新モデルとして登場したのが【488Pista】となります。

フェラーリ初の【V8ターボエンジン】をミッドシップ搭載した初の【スペシャルモデル】

当然ながらシリーズ最速。最高出力720馬力。

ベースの488GTBからかなり軽量化され、エンジンだけで18㎏の減量に成功。

車重はわずか1280㎏となります。

ベースが488GTBとは思えない、新型モデルと言えるほど改良された空力デザイン。

リアのダウンフォースは25%上昇。

街乗りレベルでも、すべてが別次元だと実感できるほどの完成度の高さです。

それでいて驚くほどに扱いやすく、スペシャルモデルとは思えない程に快適。

フェラーリサウンドも調律され、より甲高い音色を堪能できるのも嬉しいポイント。

その名に恥じぬ迫力のあるマットブラックのエクステリアにレーシングストライプ。

充実したオプション。

特別なモデルだからこそ、特別な1台を。

是非この機会に、オートダイレクトにお越しくださいませ。

 

【最終モデル】V12vantageS スポーツシフトⅢ入庫しました

2016年式ASTON MARTIN【V12vantageS スポーツシフトⅢ】が入庫しました

exteriorカラーは王道で不動の人気を誇る【メテオライトシルバー】

英国気品溢れる、深く落ち着いたグレーに、インテリアはチャンセラーレッドをセレクト。

12vantageSのキャラクターを表現するに相応しいコーディネートとなっております。

最終型の特徴である、ヴァンキッシュと共通のタッチパネル型のコンソール。

より洗練された印象を受けるだけでなく、操作性も格段に向上しました。

エンジン始動と共に起動するポップアップナビには、VantageSのロゴが誇らしげに表示されます。

何よりも驚くべきポイントは、走行距離。わずか2760㎞となっております。

当然ながら、内外装ともに素晴らしいコンディションの1台です。

非常に人気があり、流通台数の少ないV12vantageにおいて、

文句のつけようがない好条件の1台が入庫しました。

是非この機会に、オートダイレクトにお越しくださいませ。

 

 

 

 

PORSCHE 356C が、入庫しました。

【porsche  356C】 1964年式 ・ボディカラー「シャンパンイエロー」が、入庫しました!

ポルシェ 356 C シャンパンイエロー_001

ポルシェ 356 C シャンパンイエロー_002

ポルシェ 356 C シャンパンイエロー_インテリア

エクステリアカラーは「シャンパンイエロー」

内装のブラウンレザーとのコントラストが非常に美しい1台。

「エンジンマッチング」に「オリジナルカラー」

機関系、内外装ともに非常に多く手が入れられており、コレクションカーとして大切に保管されてきた個体です。

ポルシェ 356 C シャンパンイエロー_エンジンルーム

サーティフィケイトもしっかりと残っており、素性の良さも間違いなし。

PORSCHE356C

 

世界的な空冷ポルシェブームの最中、特に個体数の少ない「PORSCHE356」や「ナローポルシェ」

先日入庫しました356Cカブリオレと、2台並べてのご贅沢なご案内も可能でございます。

お気軽にお問合せください!

車両情報は、こちら をご覧ください。

【992 タルガ4S ヘリテージエディション】入庫しました

2021y ポルシェ911【type992 targa4S Heritage Design Edition】が入庫しました

弊社ユーザー様から直接お譲りいただきました、1オーナーの本国モデルとなります。

走行距離はわずか300㎞。コレクションカーとして大切にガレージ保管されていました。

【世界限定992台】

至る所に特別なデザインが施され、通常モデルとは一線を画するプレミアムモデルである

【Heritage Design Edition】

最寄りのディーラーでは販売枠すらなかった、抽選で当たらなかった、先行案内で売れてしまっていた。

欲しくても買えない、それがシリアルナンバーを持つポルシェのプレミアムモデル。

パワートレインは4Sから流用される3リッター水平対向6気筒ツインターボエンジンを搭載、
最高出力は450馬力、最大トルク529Nm、0‐100㎞/hは3.4秒、最高速度は302㎞/hを記録します。

ホイールは5スポークの専用ホイールである「カレラ・エクスクルーシブ・デザイン」が装着されており、
ブレーキキャリパーはブラックにペイントされております。

リアエンジンフードには「ポルシェ・ヘリテージ・バッジ」が装着されております。

このデザインは、10万kmを走行したときに授与されたポルシェ356のバッジを連想させ、

さらに歴史的背景をみれば、かつて356、ナローのオーナーがクラブメンバーの標識をはじめ、

様々なバッジをエンジンフードに取り付けていたことを想起させる演出になっております。

輝かしい歴史を愛する、コアなファンの多いポルシェユーザーにはたまらないポイントの一つではないでしょうか。

 

タルガバーの「targa」、リアの「ポルシェ」「targa4S」ダッシュボードの「911」エンブレムはゴールド仕様。

現在、標準オプションにてゴールドは選択できず、これもヘリテージエディションの大きな特徴の一つとなり、

クラシカルな雰囲気を演出しております。

世界的な【ポルシェブーム】【クラシックブーム】

現代のモーターシーンを彩る2つのカルチャーの融合である992ヘリテージ。

【いつかはシリアルナンバーのポルシェを。】

その夢を叶えるに相応しい1台です。

是非この機会に、オートダイレクトにお越しくださいませ。

 

株式会社 オートダイレクト
〒106-0044
東京都港区東麻布1‐13-2‐101
TEL:03‐5573‐8777
MAIL:sales@autodirect.jp

 

オートダイレクトHPはこちらから

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アストンマーティン【V12vantage】6MT入庫しました。

アストンマーティン【V12vantage】6MTモデルが入庫しました。

exterior:モーニングフロスト

interior:ブラックレザー/レッドステッチ/ピアノブラック

右H/正規ディーラー

現在の市場において、「マニュアルモデル」の、希少性は言うまでもありません

コンパクトで機能的なV8vantageのボディサイズに、

アストンの伝統である”6リッター12気筒”エンジンを搭載。

アストンを象徴する2つの組み合わせ。この心を奪うカクテルによって、

唯一無二の存在となった[V12vantage]

センターコンソールには、誇らしげに輝くシフトノブ。

現代、この先の事情を考えてもV12のNAエンジン存在そのものが貴重であり、

これほどまでにコンパクトでエレガントなボディとの組み合わせ、

さらには”マニュアル”で操る喜び。

今後さらに希少性を高めていくことは間違いのないモデルとなります。

ジェントルカーの印象が強いアストンマーティンですが、

その根底にある【レーシングスピリッツ】をまざまざと感じさせてくれるモデル。

エクステリアデザイン、インテリアの造り、エンジンフィール、ドライビングダイナミクスと、

すべてにカリスマ性を感じさせ、走ることを純粋に楽しませてくれる【V12vantage】

是非この機会に、オートダイレクトにお越しくださいませ。

世界一美しいクーペ【ALPINA B7 turbo Coupe】入庫しました

1985年式 アルピナ【B7 turbo coupe】が入庫しました。

1986年2月に日本に輸入され、過去2人のオーナー様によって大切に乗り継がれてきた個体となります。
2人目のオーナー様は、1990年から大切にコレクションされており、
この度、弊社にお譲りいただいた経緯となります。

記録簿もしっかりと保存されており、内外装のコンディションも含め、
大切に所有されてきたことが伺い知れる1台です。

世界一美しいクーペと呼ばれたE24型6シリーズのボディには、
ダイヤモンドブラックの塗装が施されております。
少々グレーがかった美しいブラックに、アルピナの象徴といえるピンストライプが素晴らしいアクセントです。


内装はブラックのバッファローレザー。
目立った使用感のない、グッドコンディションとなっております。

1960年初頭、ドイツのタイプライター工場の別棟で始まったアルピナ。
1983年にドイツ連邦運輸省から自動車メーカーとしての認可を受け、
チューニングの腕一つで、50周年の輝かしい歴史を築きました。

1985年、まさにアルピナがチューニングメーカーとして世界的に名を馳せた時代に生産された【B7 turbo】
635CSiの3.4L直6エンジンを、KKKターボで搭載で330馬力にチューンアップ。


当時のスーパースポーツに匹敵する性能が与えられながら、ラグジュアリーcoupeの快適性と利便性も持ち合わせたモデル。
まさに世界一美しく、速く、快適で静寂。
名実ともに、世界的名車の入庫です。

さらにこれほどまでに素性の良い個体は、一生物のパートナーとして今手に入れておくべき1台です。

是非この機会に、オートダイレクトにお越しくださいませ。

【PORSCHE 356A 1600coupe】入庫しました

1959年式 PORSCHE【356A 1600 coupe】が入庫しました

当車両は、弊社ユーザー様から直接お譲りいただきました個体となります。

この1959年式356Aクーペは、当時フロントベンチシート・スプリットバックシート・サンルーフがオプションとして装備されました。

 

エンジンマッチング、外装のシルバーメタリック、内装のレッドレザーもオリジナルです。

レストアが施された内外装に加え、直近(R4/11)では足回り/ブレーキの整備やクラッチのO/H (1~4速シンクロ交換)等の重整備を

350万近くかけて実施されておりますので、356本来のパフォーマンスの高い軽快な走りをご堪能いただけます。

近年PORSCHE 356Aは非常に希少性の高いモデルとなってきました。
オリジナル度が高く、コンクールコンディションに近い素晴らしい1台の入庫です。

車両情報は、こちらをご覧ください。

是非この機会に、オートダイレクトにお越しくださいませ。