[Ferrari512BB] が、入庫しました。
1970年代【第一次スーパーカーブーム】
ランボルギーニカウンタックと肩を並べて、
今もなお圧倒的な人気を誇る名車【Ferrari 512BB】が入庫しました。
1970年代【第一次スーパーカーブーム】
ランボルギーニカウンタックと肩を並べて、
今もなお圧倒的な人気を誇る名車【Ferrari 512BB】が入庫しました。
1998年式【Ferrari F355 F1 berlinetta】が入庫しました
グリジオチタニオのエクステリアに、内装はタンレザーがセレクトされており、
気品あふれる雰囲気を纏った1台となります。
チャレンジグリルとスポーツマフラーに変更することで、
フェラーリらしい攻撃的な一面も与えられ、心地よいアンバランスが素晴らしい1台となります。
気になるタイミングベルトは、44,500㎞走行時に交換済みです。
同タイミングで150万円近くの費用をかけて整備されておりますので、
現状、機関系も素晴らしいコンディションとなっております
【なぜF1マチックなのか】
トンネルバック、リトラクタブルヘッドライト、ピニンファリーナ、天使の咆哮、
F355の魅力を挙げればきりがなく、それはもう周知の事実ですので、
今回は【F1マチックという選択肢】について少し考えていきます。
Ferrari初のAT、F1で培った技術を市販車に注ぎ込んだ。その名は文字通り【F1マチック】
皆様ご存じの通り、【非常に気を使うし、扱いづらい】
雑に扱えばすぐにクラッチ交換となってしまうのがF355 のF1マチックです。
ですが、そこに隠された魅力があることも間違いない。
現代の【誰でも気軽に乗りこなせるフェラーリ】ではなく、
クルマが乗り手を選ぶ時代のフェラーリを乗りこなす、それこそがロマンであり刺激であり、
【Ferrariを所有する喜び】ではないでしょうか。
MTよりもむしろ、車からのインフォメーションを繊細に、確実に掴んでドライブする必要があるF1マチック。
五感を研ぎ澄ませて、わずかな挙動や音色の変化を感じながらアクセルワークに反映することにより、
摩耗しやすいクラッチを最大限にパフォーマンスし、長く乗り続けることができます。
エンジンスタートやリバースの動作など、あらゆる場面でF1ならではの儀式を行う。
その一つ一つの瞬間に、F355を思うままに扱う喜びを実感します。
F430以降のフェラーリは非常に優秀です。
スポーツカーにも乗用車にもなる、誰でも気楽にハイパフォーマンスなドライブを堪能できます。
それはFerrariがドライバーを操ってくれるからです。
F355は手がかかるし気を遣う。
なぜならF355は、挙動の全てをドライバーに委ねてくるからです。
Ferrariが培ったF1の技術を存分に堪能するにも、天使の咆哮をいかに美しく奏でるかも、
すべてドライバーの腕にかかっています。
その技術をより高く求められるのが【F1マチック】です。
本当の意味で【Ferrariに乗る】喜びを味わえるのは、F355のF1マチックかもしれません。
是非この機会に、最高のフェラーリを手に入れてみてはいかがでしょうか。
2020年式Ferrari【488Pista】が入庫しました。
オプションが贅沢にセレクトされた1台です。
OP詳細
・フロントリフトシステム
・4点式シートベルト
・アップルカープレイ
・アダプティブヘッドライトシステム
・レーシングストライプ
・セントラルシートアルカンターラ
・アルカンターラインテリアカーペット
・イエローブレーキキャリパー
・カーボンファイバーフロントフラップ
・カーボンファイバーサイドエア―スプリッター
・カーボンファイバーエンジンカバー
・カーボンファイバーリアディフューザー
・カーボンファイバーフロントエアベント
・カーボンファイバーアンダードアカバー
・カーボンファイバーフロアプレート
・カーボンファイバーインストゥルメントカバー
・インテリアカーボンパーツマットカーボンフィニッシュ
・カーボンファイバーインナーシルトリム
・カーボンファイバーアッパーセンターコンソールトリム
・カラードインナーディテール/ネロ
・カーボンファイバーハブキャップ
・カヴァリーノヘッドレストステッチ/ネロ
360チャレストから始まった、フェラーリV8モデルのスペシャルシリーズ。
F430 スクーデリア、458スペチアーレと、全てがコレクターズアイテムとして今なおプレミアム価格で流通しております。
その最新モデルとして登場したのが【488Pista】となります。
フェラーリ初の【V8ターボエンジン】をミッドシップ搭載した初の【スペシャルモデル】
当然ながらシリーズ最速。最高出力720馬力。
ベースの488GTBからかなり軽量化され、エンジンだけで18㎏の減量に成功。
車重はわずか1280㎏となります。
ベースが488GTBとは思えない、新型モデルと言えるほど改良された空力デザイン。
リアのダウンフォースは25%上昇。
街乗りレベルでも、すべてが別次元だと実感できるほどの完成度の高さです。
それでいて驚くほどに扱いやすく、スペシャルモデルとは思えない程に快適。
フェラーリサウンドも調律され、より甲高い音色を堪能できるのも嬉しいポイント。
その名に恥じぬ迫力のあるマットブラックのエクステリアにレーシングストライプ。
充実したオプション。
特別なモデルだからこそ、特別な1台を。
是非この機会に、オートダイレクトにお越しくださいませ。
オートダイレクトが提案する最高の【Roma】が完成しました。
自社新車オーダーをした1台となります。
1947年の創業よりおよそ80年の歳月、FR、ミッドシップ、いずれのレイアウトにも、
どこか一貫した【フェラーリらしさ】があり、それが多くのユーザーを心酔させ、
フェラーリは自動車ブランドの頂点として輝き続けております。
ROMAの名前の通り、どこか英国の気品を感じさせるデザイン。
1947年よりストレートだった道は、ローマをもって舵を切り、新たなフェラーリへと向かっているのかもしれません。
そんな革新的なフェラーリ【Roma】のデザインコンセプトは、【甘い生活】。
1960年公開の映画【ドルチェ・ヴィータ】になぞらえたその方針は、
当時の甘く、優雅な空気感を現代に再現しようというもの。
オートダイレクトでは、Romaのその素晴らしいコンセプトをもとに、
最高の1台を皆様にお届けさせていただきます。
気品溢れるエクステリアカラーは【グリジオイングリッド】
インテリアには、クリームレザーとネロをセレクトしました。
シートはもちろんデイトナスタイルを。
甘く優雅な車内に響く、美しいフェラーリサウンドをご堪能ください。
GTカーにかかせないのは快適性。
マグネライド・デュアルモード・ショックアブソーバー・システムにアップルカープレイ、
LEDカーボンステアリングから覗くメーター画面に連動するバックカメラも。
およそ300万円のオプションを贅沢にセレクトした1台の完成です。
是非この機会に、最高のフェラーリローマを手に入れてみてはいかがでしょうか。
オートダイレクトが本国へ新車オーダーをした「フェラーリ ローマ」が、完成しました。
良い意味でフェラーリらしくない、どこか英国の雰囲気を纏う4シーターフェラーリ。
ローマの魅力にフォーカスし、エクステリアには【グリジオイングリッド】
インテリアには【クリーム】差し色に【ネロ】をセレクト。
オートダイレクトセレクトの「フェラーリ・ローマ」
弊社ブログでの先行案内です。
近日公開。
お問合せ、お待ちしております。
この度オートダイレクトでは、フェラーリ ローマの販売を決定いたしました。
正規ディーラーでは2年待ち~納期未定の状況ですが、オートダイレクトでは2021年8月頃の入庫を予定しております。(※コロナ禍の状況で、入庫時期が前後する可能性がございます。詳細はお気軽にオートダイレクトまでお問合せください)
一日でも早く、誰よりも早く手に入れたい、そんなオーナー様の期待にオートダイレクトが応えさせていただきます。
ピニンファリーナが手掛けた250GTOを想起させるモダンでエレガントな印象を与えるデザイン、
そのコンセプトは1950年~1960年代イタリア・ローマを彩った「ドルチェ・ヴィータ~甘い生活~」の世界感を現代流に解釈したもの。
そこにフェラーリの官能的なサウンド、刺激的な走りを存分に堪能できる4リッターV8ツインターボエンジンを搭載し、620馬力、0-100km/h加速は3.4秒、最高速は320km/hを記録します。
刺激と実用性を兼ね備えた、どこかイギリス車を思わせる革新的なモデルであり、フェラーリユーザーのみならず、世界中のユーザーが熱狂したモデルではないでしょうか。
インテリアも従来のフェラーリとは大きく異なり、SF90、FFに採用された最先端技術を一部流用、
センターコンソールの8.4インチディスプレイが一際目を惹き、メーターパネルも16インチのスクリーンを採用、
ダッシュボード上部にはパッセンジャーディスプレイが設置され、エンジン回転数や速度が表示されます。
今回、オートダイレクトがオーダーしたオプションリストを紹介させていただきます。
エクステリアカラーには、ローマのために用意されたイメージカラーであり、
スペシャルカラーとしてオプション設定されている「ブルー・ローマ」をセレクト。
フェラーリジャパンが国内発表時に採用したモデルと同じカラーとなります
フェラーリ ローマのコンセプト、洗練されたデザイン、モダンフェラーリを追求した
オートダイレクトこだわりの1台に仕上げております。
現在、正規ディーラーで新車発注しても2年待ち~納期未定となっております。
一日でも早く手に入れたい、誰よりも早く手に入れたい、
一台限りですが、オートダイレクトがその希望を叶えさせていただきます。
詳細はメール、お電話、LINEにてお気軽にお問合せください!
株式会社 オートダイレクト
〒106-0044
東京都港区東麻布1‐13-2‐101
TEL:03‐5573‐8777
MAIL:sales@autodirect.jp
オートダイレクト公式LINE
いつも弊社ホームページをご覧頂き誠にありがとうございます。
ホームページ担当の渡辺です。
本日の納車の様子です。
東京都にお住まいのI様にフェラーリ512TRをご納車させて頂きました。
大変ご満足頂きました。
I様は以前から512TRをお探しで、なかなか納得できる個体に巡り合うことができませんでした。そんな中、弊社の個体をご覧頂き、良質なコンディションにご満足頂けました。
しかしひとつ大きな問題がありました。
ご自宅の地下駐車場の傾斜がきつく、ボディ下部を接触せずに入出庫することが困難な状況でした。周辺の駐車場をお探しになられても良い条件の駐車場が見つからず、購入を諦めかけておられました。
そこで弊社から、スロープを駆使すれば自宅駐車場に入れるのではないかとご提案させて頂きました。
その特注スロープがこちらです。
このスロープを駆使することで、スムーズな入出庫が可能になりました。
こちらのスロープは、弊社がいつも大変お世話になっている職人さんに製作して頂きました。
すごい技ですね!
このように弊社では、お客様のご要望にお応えできるように様々なご提案をさせて頂きますので、ぜひご相談頂ければと思います。
最後になりましたが、I様この度は弊社の512TRをご購入いただき誠にありがとうございました。
末永くご愛用頂ければ幸いでございます。
引き続き宜しくお願い致します。