2016年式ASTON MARTIN【V12vantageS スポーツシフトⅢ】が入庫しました
exteriorカラーは王道で不動の人気を誇る【メテオライトシルバー】
英国気品溢れる、深く落ち着いたグレーに、インテリアはチャンセラーレッドをセレクト。
12vantageSのキャラクターを表現するに相応しいコーディネートとなっております。
最終型の特徴である、ヴァンキッシュと共通のタッチパネル型のコンソール。
より洗練された印象を受けるだけでなく、操作性も格段に向上しました。
エンジン始動と共に起動するポップアップナビには、VantageSのロゴが誇らしげに表示されます。
何よりも驚くべきポイントは、走行距離。わずか2760㎞となっております。
当然ながら、内外装ともに素晴らしいコンディションの1台です。
非常に人気があり、流通台数の少ないV12vantageにおいて、
文句のつけようがない好条件の1台が入庫しました。
是非この機会に、オートダイレクトにお越しくださいませ。
- 2023年3月26日
- 356 , Porsche , オンライン商談 , クラシックカー , コレクションカー , ニュース , ポルシェ , 中古車情報 , 入庫情報 , 希少車
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【porsche 356C】 1964年式 ・ボディカラー「シャンパンイエロー」が、入庫しました!
エクステリアカラーは「シャンパンイエロー」
内装のブラウンレザーとのコントラストが非常に美しい1台。
「エンジンマッチング」に「オリジナルカラー」
機関系、内外装ともに非常に多く手が入れられており、コレクションカーとして大切に保管されてきた個体です。
サーティフィケイトもしっかりと残っており、素性の良さも間違いなし。
世界的な空冷ポルシェブームの最中、特に個体数の少ない「PORSCHE356」や「ナローポルシェ」
先日入庫しました356Cカブリオレと、2台並べてのご贅沢なご案内も可能でございます。
お気軽にお問合せください!
車両情報は、こちら をご覧ください。
- 2023年3月19日
- 911 , GT , Porsche , オープンヵー , コレクションカー , ニュース , ビスポーク , ポルシェ , 入庫情報 , 希少車 , 限定車
2021y ポルシェ911【type992 targa4S Heritage Design Edition】が入庫しました
弊社ユーザー様から直接お譲りいただきました、1オーナーの本国モデルとなります。
走行距離はわずか300㎞。コレクションカーとして大切にガレージ保管されていました。
【世界限定992台】
至る所に特別なデザインが施され、通常モデルとは一線を画するプレミアムモデルである
【Heritage Design Edition】
最寄りのディーラーでは販売枠すらなかった、抽選で当たらなかった、先行案内で売れてしまっていた。
欲しくても買えない、それがシリアルナンバーを持つポルシェのプレミアムモデル。
パワートレインは4Sから流用される3リッター水平対向6気筒ツインターボエンジンを搭載、
最高出力は450馬力、最大トルク529Nm、0‐100㎞/hは3.4秒、最高速度は302㎞/hを記録します。
ホイールは5スポークの専用ホイールである「カレラ・エクスクルーシブ・デザイン」が装着されており、
ブレーキキャリパーはブラックにペイントされております。
リアエンジンフードには「ポルシェ・ヘリテージ・バッジ」が装着されております。
このデザインは、10万kmを走行したときに授与されたポルシェ356のバッジを連想させ、
さらに歴史的背景をみれば、かつて356、ナローのオーナーがクラブメンバーの標識をはじめ、
様々なバッジをエンジンフードに取り付けていたことを想起させる演出になっております。
輝かしい歴史を愛する、コアなファンの多いポルシェユーザーにはたまらないポイントの一つではないでしょうか。
タルガバーの「targa」、リアの「ポルシェ」「targa4S」ダッシュボードの「911」エンブレムはゴールド仕様。
現在、標準オプションにてゴールドは選択できず、これもヘリテージエディションの大きな特徴の一つとなり、
クラシカルな雰囲気を演出しております。
世界的な【ポルシェブーム】【クラシックブーム】
現代のモーターシーンを彩る2つのカルチャーの融合である992ヘリテージ。
【いつかはシリアルナンバーのポルシェを。】
その夢を叶えるに相応しい1台です。
是非この機会に、オートダイレクトにお越しくださいませ。
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ASTON MARTIN V8 coupe 1997年式
ジュネーブモーターショーにて、1996年に発表されてから99年まで、
わずか101台しか生産されていない超希少モデルが入庫致しました。
イギリス1オーナー、国内4オーナーの当車両は、2000年に国内新規登録されました。
1997年式ですが、当時のアストンはニューポートパグネルで丁寧にハンドビルドされており、
当車両がデリバリーされたのは1999年2月
およそ2年の歳月をかけて職人がしっかりと造り上げていることがわかります。
翌年には日本に渡り、国内で大切に乗り継がれてきました。
「クラレット」と呼ばれる、ワインレッドの塗装面は非常に美しく、
コノリーレザーも素晴らしいコンディションを保っております。
エンジンルームも経年を感じさせず、V8の性能を存分にご堪能いただけます。
大切に整備され、乗り継がれてきたがことが伺い知れます。
V8vantage 通称「V550」の攻撃的なデザインをそのままに、
ツインスパーチャージャーを外し、日常的に使用したいオーナーのために生まれた
【V8クーペ】エクステリアデザイン、インテリアの豪華さ、
APレーシングの大口径362㎜4ポッドアルミキャリパーFrディスクブレーキ等々
ツインスパーチャージャー以外はV550の魅力をそのままに、350馬力の【絶妙な味付け】を加えたモデル。
新車価格は、3320万円と、後にデビューする「DB7」の倍以上の価格を誇るラグジュアリースーパーカーです。
ニューポートパグネルの職人魂が宿る、わずか101台の超希少なV8クーペ
アルミの叩き出しボディは、発色の美しいクラレットをより芸術的に映えさせます。
この素晴らしい1台を、是非この機会に手に入れてみてはいかがでしょうか。
車両情報は、こちら を、ご覧ください。
1985年式 アルピナ【B7 turbo coupe】が入庫しました。
1986年2月に日本に輸入され、過去2人のオーナー様によって大切に乗り継がれてきた個体となります。
2人目のオーナー様は、1990年から大切にコレクションされており、
この度、弊社にお譲りいただいた経緯となります。
記録簿もしっかりと保存されており、内外装のコンディションも含め、
大切に所有されてきたことが伺い知れる1台です。
世界一美しいクーペと呼ばれたE24型6シリーズのボディには、
ダイヤモンドブラックの塗装が施されております。
少々グレーがかった美しいブラックに、アルピナの象徴といえるピンストライプが素晴らしいアクセントです。
内装はブラックのバッファローレザー。
目立った使用感のない、グッドコンディションとなっております。
1960年初頭、ドイツのタイプライター工場の別棟で始まったアルピナ。
1983年にドイツ連邦運輸省から自動車メーカーとしての認可を受け、
チューニングの腕一つで、50周年の輝かしい歴史を築きました。
1985年、まさにアルピナがチューニングメーカーとして世界的に名を馳せた時代に生産された【B7 turbo】
635CSiの3.4L直6エンジンを、KKKターボで搭載で330馬力にチューンアップ。
当時のスーパースポーツに匹敵する性能が与えられながら、ラグジュアリーcoupeの快適性と利便性も持ち合わせたモデル。
まさに世界一美しく、速く、快適で静寂。
名実ともに、世界的名車の入庫です。
さらにこれほどまでに素性の良い個体は、一生物のパートナーとして今手に入れておくべき1台です。
是非この機会に、オートダイレクトにお越しくださいませ。
1999年式【W463 G320カブリオレ】が入庫しました。
3.2リッターV6エンジン搭載の電動ソフトトップ、正規D左Hの個体です。
日本のディーラーにおいては、わずか6年で販売終了となったG320カブリオレ。
非常に希少性が高く、クラシック・ネオクラシックブームの昨今においては、
手に入れることが非常に困難なモデルとなりました。
これぞGクラスというべき古き良きデザイン。
無骨であり、モダンさも感じさせるエクステリアを眺めながらボディを一周すると、
まずはショートボディのコンパクトさに驚かされます。
これをフルタイム4WDで制御するわけですから、シチュエーションを問わず、
どこへでも快適にドライブできるはずです。
90年代のGクラスらしい重厚感のある開閉音の心地よさを感じながら、
現行の煌びやかなインテリアとはまた違う美しさの空間に乗り込みます。
ダイヤモンドのないシートに腰を掛けると、この柔らかい極上の座り心地がクセになります。
ジャックナイフ式のキーをシリンダーに差し込み、
ナビゲーションもなく、デフロックのスイッチが誇らしげに鎮座するセンターコンソールパネルを眺めて、
やはりGクラスはこうじゃないといけないと、心を躍らせます。
18.8万㎞走行時にはATミッションOHも行われております。
しっかりと走り、しっかりと整備されてきた1台です。
塗装も素晴らしいコンディションを維持しております。
Gクラスのデザイン、乗り味にカブリオレの解放感が与えられた非常に貴重なモデル。
原点にして頂点といえる簡素で無骨でクラシカルな1台。
是非この機会に、G320カブリオレを手に入れてみてはいかがでしょうか。
2013年式 アストンマーティン【シグネット】が入庫しました。
エクステリアは、マダガスカルオレンジ
インテリアは、ホワイトレザーとブラックファブリックのツートン仕様です。
“ベイビーアストン”と片付けるにはあまりに高品質で、
「全長3mのサイズの中へ、見事にアストンマーティンを表現した」と、称賛するべきモデルです。
完全受注生産の「シグネット」は、デビューから10年、はやくも希少車として市場を飾っております。
「日常にアストンマーティンを。」
なんとも贅沢な選択肢として、シグネットは素晴らしいモデルです。
トヨタ製の1.3リッター直4エンジンを搭載。
整備性と安定性は、文句なしの一品です。
内装は、流石「アストンマーティン」の一言。
ベース車両から98㎏の重量増と引き換えに、遮音性とラグジュアリー性が与えられました。
取り回しの高さは兄弟車「トヨタiQ」の感動をそのままに。
iQ譲りの愛らしさが感じられるデザインには、個性あるカラーがベストマッチ。
。
シグネットの素晴らしいモデル特性を存分にアピールした1台かと思われます。
日常に、アストンマーティンを、取り入れてみてはいかがでしょうか。
1958年式 【アストン・マーティンDB Mark Ⅲ】が入庫しました
「直線最後の1マイル、ジェームズ・ボンドはDBⅢを疾風のように走らせた…」
初期【007】の小説の一節にあるように、初代ボンドカー【DB MkⅢ】はDB2シリーズの最終モデルとなり、
エレガントで洗練された高速グランド・ツアラーとして人気を博しました。
レースからのフィードバック、弱点を徹底的に問い詰めたティックフォードによるボディ設計、
当時の豊富な資金はクルマを劇的に進化させ、アストン・マーティンの中で最高のモデルの一つとして数えられています。
1958年式の当個体は長年、イギリスで著名なレースドライバーにより所有され、
レストアが施された後、1993年に日本へ輸入されました。
日本では英国車に精通されていた一人のオーナ様のもと、2022年までの約30年間大切に乗り継がれてこられました。
ここ数年の間にはイギリスのASTON SERVICE-DORSETと連携を取り、エンジンのO/Hを実施した他、
定期的に車検整備が実施されています。
「このようなクルマは美術品のようなもので、一時的に美術品を預かっているようなものですから。
だからできるだけいい状態で次の人に渡したい、という気持ちですね」
(※SUPERCG 35 取材時の記述を抜粋)
この言葉からも分かるようにこの個体がいかに愛され、大切に後世へ継承していきたいというオーナー様の気概が感じられます。
「歴史を感じることができる最高の芸術品」と言っても過言ではないほど、オリジナル性が高く、素性のしっかりした個体です。
是非この機会に、この素晴らしいヒストリーを受け継いでいただければ幸いです。
皆様のご来店を、心よりお待ちしております。
1960年式356B Super90 GT仕様が入庫しました。
当車両は1960年356B Super90をベースに、
生産台数わずか20台前後のSuper90 GT仕様にレストアされたモデルとなります。
当時のSuper90 GTは、パワーユニットは高性能ヴァージョンながら生産型のまま、ボディを軽量化し、
シャシーを強化したコンペティションベースのスポーツカーとして生産されております。
無駄なものを省き、本当に必要なもののみが装備され、ロード・ゴーイング・スポーツカーとして非常に高性能なモデルとなります。
当車両もトランクフード、エンジンフード、ドアなどの開口部分は全てアルミパネルで作られ、
サイドウィンドウの上下動作はレザーストラップによる固定式、
ロールバーの装着と徹底したクルマ作りが施されております。
希少性の高いステアリングホイールや、アルミとスチールのホイール等、限りなくオリジナルに近い個体となります。
Super90より90kg前後軽量化されている分、エンジンの吹け上がりもスムーズで、
ステアリング/ブレーキ/クラッチ全てにおいて、
ソリッドなフィーリングを楽しむことができる、まさにファン・トゥ・ドライブな一台。
ポルシェコレクターによりアメリカから輸入された当車両はその後も少数のオーナーにより、大切に整備・保管されてきた個体です。
時代とともに良質な356が減少していく中で、是非押さえて頂きたい一台でございます。
圧倒的なフィーリング、とにかく軽く、何より楽しい。
是非この機会に、この特別な1台を手に入れてみてはいかがでしょうか。
世界に1台の【ASTON MARTIN virage】が入庫しました。
一際目を惹くエクステリアは【マークニューソングリーン】
アップルウォッチやフォード021Cコンセプトを手掛けた、
世界的に有名なプロダクトデザイナーの【マークニューソン】が、
ランボルギーニミウラの【バイパーグリーン】にインスパイアされて誕生した色となります。
商標登録された公式の色であり、彼の様々な作品に採用されております。
この美しいグリーンに感銘を受けたのが、ヴィラージュのオーナー様。
同じクリエイターであり、芸術家であり、友人同士である2人によって構想されました。
日本からイギリスまで車両を輸出し、
1992年創業時より、専門的にアストンのレストアを手掛ける【Spray Tec Restorations】によって、
ベアメタルから丁寧にオールペイントされております。
ファーストオーナーである父から受け継ぎ、
1995年に日本に持ち込まれて以来、大切に所有されてきた1台。
新たなオーナーにこのヒストリーを引き継いでほしいと、
この度、オートダイレクトに入庫しました。
2人の芸術家によって生み出された【世界に1台のヴィラージュ】
またとない素晴らしい機会となります。
是非この機会に、オートダイレクトにお越しくださいませ。