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Update

356の走りをナローボディで。【PORSCHE912】入庫しました

1967年式PORSCHE【912】クーペが入庫しました。

弊社ユーザー様から直接買い取りしました正規ディーラーの個体となります。

レストア済みとなりますので、内外装、機関いずれも非常に高いコンディションとなっております。

鮮やかなブルーのエクステリアに、ブラックレザー、ウッドパネルの組み合わせがバランス良く、

67年式から採用された5連メーターは、ポルシェ好きには非常に嬉しい仕様ではないでしょうか。

当時は911の廉価版としてデビューした912ですが、

ナローのボディに356 SCの1582cc空冷フラット4OHV 616/16ユニットを搭載した唯一無二のモデルであり、

356の乗り味をナロースタイルで楽しめる非常に貴重なモデルとなります。

わずか100台ほどしか販売されていない【正規ディーラー車】であり、

素性もコンディションも良い912は、現在の市場においては、言うまでもなく希少性の高い1台となります。

 

詳細はお気軽にお問合せください。

Mercedes-Benz 【250GD Wolf】が入庫しました。

Mercedes-Benz 250GD Wolf

抜群の存在感を放ち、ネオクラシックブーム、SUVブームの良いとこ取り、
大人の趣味に全力で応えてくれる1台

メルセデスベンツ 250GD WOLF【ゲレンデヴァ―ゲン】が入庫しました。

 

以前入庫し、問い合わせが殺到、すぐにご成約となった「ソーラービームイエロー」に継ぐ入庫です。

 

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通称”ウルフ”と呼ばれるモデルコード「W461」のゲレンデヴァーゲンは、

1981年にアルゼンチン軍に正式に軍用車として採用されて以降、
オーストラリア、スイス、NATO、国連、ドイツと世界各国で正式採用されていきました。

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当車両はNATO軍で使用されていた「250GD」をアメリカのGクラスプロフェッショナルがフルレストア、
ボディはもちろん、サスペンション・フレーム・エンジン・ミッション・クラッチ・ブレーキ...
およそ1,000時間をかけて新車当時を超えるコンディションをもって復活させた1台です。

 

※写真は実際に今回入庫した車両の作業工程を撮影したものです。

 

外装、機関だけでなく、インテリアも現代的でカジュアルで、程よいネオクラシックな造りです。

 

内装にはブラックビニールが採用され、ヴィ―ガンの思想を考慮した造りに。

リアのフロアにはウッドを使用。
高級感はもちろん、リビングスペースのような居心地の良さがあり、
オープンエアでの解放感も抜群です。

無骨でクラシックで、まさに軍用車と呼べる異彩を放つ1台
オートダイレクトでは、あえてこの1台をモダンに乗りこなしていただきたいと思います。

表参道や青山、銀座など。
洗練された現代の街並みに心地よい違和感を。

是非この機会に、遊び心溢れる「Mercedes-Benz 250GD Wolf」を、

手に入れてみてはいかがでしょうか。

詳しくは、こちら を、ご覧ください。

是非この機会に、オートダイレクトにお越しくださいませ。

アメリカの大スターが所有したメルセデス・ベンツ【560SL】入庫しました

1989年式 メルセデスベンツ【560SL】が入庫しました


この個体は、驚くべきことに

“史上最高のクオーターバック”と称された、伝説のアメリカンフットボールプレーヤー

【ジョー・モンタナ】の所有していた個体となります。

さらに、1989年のモデルイヤーも、モンタナの人生において非常に意味のある数字。

1989年、第23回のスーパーボウルで魅せた大逆転劇【ザ・ドライブ】

これは今もスーパーボウル史上の伝説として語り継がれています。

今回入庫した560SLは、ジョー・モンタナが最も輝いていた年に生まれ、

彼の全盛期を共に過ごしたパートナーといえます。

素性の良さだけでなく、もちろんコンディションも抜群です。

2019年には250万円程のコストを掛けて、機関系をしっかりとメンテナンスされております。

SLらしい軽快な吹け上がりとコーナリング、なんともメルセデスらしい足回り、

内装のレザーに至っては、シート表面に若干の日焼けが見受けらる程度であり、

非常に高いコンディションが維持されております。

ネオクラシックブームの中、コンディションの良い個体を見つけることはもちろん難しいですが、

それに加えて【特別なヒストリー】を持ち合わせた個体は滅多に手に入りません。

ジョー・モンタナの熱烈なファンの方にはもちろんおススメですが、

それを差し引いても手に入れる価値のあるグッドコンディションの1台となります。

是非この機会に、この特別な1台を手に入れてみてはいかがでしょうか。

2台のメルセデス・ベンツ W124 500E 入庫しました。

なかなか、レアな光景ではないでしょうか。

時を同じくして、2台のメルセデス・ベンツ W124 500E が、入庫しました。

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「ポルシェの工場で生産された、メルセデス・ベンツ」
1991年、ドイツが誇る2つの名門のタッグによって生まれたモデル
【メルセデス・ベンツ ミディアムクラス  W124  500E】

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メルセデス・ベンツ 500Eの最大の魅力とは、やはりメルセデスとポルシェの良いとこ取り。
往年のメルセデスのボディ剛性の高さ。
独自のモノコックボディ、強靭なフロアとねじり剛性を抑えたリア上屋の絶妙なバランスから生まれるトラクションの曖昧さ。
ポルシェもまた、911の突出したリアのトラクションをハッチバックの928、924に継承するべく、
新設計のトランスアクスルを設計するなど、トラクションの確保に余念がありません。

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30年プレーヤーですので、なかなかコンディションの良い個体が見つからない状況。

このレベルのグッドコンディションのメルセデス・ベンツ 500Eを、セレクトショップでの お買い物のように、

それぞれの個性から、ご自身に合った最高の1台をお選びください。

各車の詳しい情報は、カラーをクリックして、ご覧ください。

ブルーブラックパールグレー

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他にも、メルセデス・ベンツ 280SL280SEなど、取り揃えております。

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是非この機会に、オートダイレクト へ、お越しくださいませ。

強烈な個性を放ちながらも、万人を虜にする美しさ【ランチアフラミニアGT】

 

今回は、オートダイレクトの自慢のストックカーの中でも
特に異質な存在で、希少で、美しい。
1962年式【ランチア フラミニア GT TOURING 3C】のご紹介です

 

 

 

 

FORZA STYLE様が運営されているYOUTUBEチャンネル「中年と中古車」でも特集され、
コアなファン層を中心に大変大きな反響をいただいております

 

 

 

 

 

エンジン、ミッションオーバーホール済み、
内装もレザー、カーペット張替え、ゴム類など各所交換済みで
年式を感じさせないミントコンディションの1台となります

 

 

エンジンは2.5リッター 水冷V型6気筒OHV、
3連装されたウェーバーC35DCNLにより、
140bhp/5600rpm 最高速度は191㎞/hをマークします

 

 

 

 

 

 

スーパーレッジェーラ(超軽量)工法により、車両重量はわずか1270㎏

トランクリッドには、Carrozzeria Touringのエンブレムが誇らしげに掲げられ、

翼と王冠のデザインは、それぞれスピードと格式を象徴したものになります

 

 

 

 

ピニンファリーナ、ツーリング、ザガートの各社がデザインを手掛けたモデルが用意され

3つのカロッツェリアによるそれぞれの個性溢れるモデルは、世界中のカーガイを魅了しました

 

 

ボンネットフードのモデルエンブレムには
6つの円と3Cの文字
これは6気筒エンジンと3基のウェーバーキャブレターを意味します

 

 

 

1960年代としては極めて珍しい4輪ディスクブレーキは高速走行時には非常に心強く、
これは賞賛に値するフラミニアの、重要な特徴のひとつではないでしょうか。

 

 

 

クセのあるシフトに、身体の芯を震わせるような低音のエグゾーストノート
クラシカルで男臭い、繊細でどこかぶっきらぼうなインテリア
そしてなにより、ツーリングの手掛けた美しいボディデザイン
その全てが魅力的で、唯一無二で、フラミニアじゃないとダメなんだと思わせてくれます。

 

 

 

V型エンジンやモノコックボディを初めて採用した、
自動車業界ではパイオニア的な存在であるランチア社

 

その輝かしい歴史の中でわずか628台しか生産されていないフラミニアGTツーリング

 

是非この機会に、この特別な1台を手に入れてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

空冷ポルシェ【買取り強化中】

オートダイレクトは、ただいま「買取り強化中」です。

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コンセプトは「Pass the Key」

オーナー様の想いと、クラシックカーの価値を、大切にしていただける新しいオーナー様へ

共に歩んできた「歴史」を手渡しで「未来」へ繋ぎます。

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昨年に引き続き、熱狂的なクラシックカーブーム。

特に【クウレイ】需要は高まっており、連日お問合せをいただいております。

ポルシェ356・ナローは、上質な個体も少なくなってきており、入庫が追い付かずご期待に応えられない場面も、、

そこで、皆様の大切なコレクションカーを、是非お譲りください

責任を持って、素敵なオーナー様にお繋ぎさせていただきます。

もちろん、「クウレイ」に限らず、【ポルシェ全般】・【JAGUAR E-type】【アストンマーティン】など

全て買取強化しております!

 

是非お気軽に、オートダイレクトまでお問合せください。

ポルシェ356・911ナロー高価買取

【XK120】jaguarの栄光、始まりの1台

今回ご紹介するのは、1952年式 jaguar【XK120 OTS】

ウエストミニスターブルーのエクステリア、

スピードスター仕様にカスタマイズされた至極の1台となります

1952年、国内正規ディーラーのない当時、

新車並行で日本に輸入されて以降、国内で大切に乗り継がれてきた個体。

前述の通り、当車両の一番のポイントは「レーシングスタイル」に仕様変更されていることです。

前後バンパーを取り外し、Frウィンドウもアクリルに、シートもバケットシートに変更され、

ステアリングもブルックランズスタイルに変更されているところにこだわりを感じさせます。

ボディ一体型のヘッドレストも、型から造り、溶接されておりますので、

かなりのコストをかけて制作されたことがうかがい知れます。

【レーシングスタイルこそがXK120の本質】

1951年、XK120をベースに開発されたレーシングモデル【XK120C】

jaguarの名前を一流のモーターカーブランドとして不動の地位に確立させたモデルとなります。

【C-type】と呼ばれたこの1台は、1953年のルマン24時間耐久レースで優勝。

XK120の総合的な性能の高さを世界中に証明する結果となりました。

皆様お気づきのとおり、

1961年に誕生する、世界一美しい車と評された【E-type】へと続くモデルコードの誕生の瞬間です。

【jaguarの不朽の名作XKエンジンを心臓に】

jaguar初の完全自社開発【XK型直列6気筒DOHC】

その後30年以上、jaguarの心臓として採用され続けた名作のエンジンですが、

市販車として初めてこの名作を搭載したのがXK120 となります。

当時、市販車最速を誇ったXK120

モデル名にある通り、最高速は120mph(190km/h)を記録しました。

さらに当個体は、後継モデル【Xk140】のエンジンに乗せ換えられておりますので、
XK120のわずか1150㎏の車重の軽さをそのままに、30馬力アップのトルクフルな走りをご堪能いただけます。

レーシングスタイルにカスタムされ、エンジンはXK140 のものに。

どこまでも走りにこだわり、追求したのは、

Xk120の歴史にしっかりとフォーカスしているからこその、こだわりのカスタムではないでしょうか。

70年の時を越え、実際に現存し、これほどまでに美しいコンディションを維持していること自体が

非常に貴重なことになります。

是非この機会に、オートダイレクトにお越しくださいませ。

【メルセデスベンツ 500E】入庫しました

「ポルシェの工場で生産された、メルセデスベンツ」
1991年、ドイツが誇る2つの名門のタッグによって生まれたモデル
【メルセデスベンツミディアムクラス W124 500E】

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今回入庫したのは、1993年式、パールグレーがセレクトされた1台。
ヤナセディーラー物で、新車時より全整備記録がしっかりと揃っております。

また、直近の整備では各種マウント交換、ロアアーム、タイヤ交換等
100万円以上のコストを掛けてメンテナンスされております。

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走行距離もわずか4.9万㎞、人気の高い希少車であり、市場の流通量も少ない中で
非常に好条件の個体ではないでしょうか。

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500Eの最大の魅力とは、やはりメルセデスとポルシェの良いとこ取り。
往年のメルセデスのボディ剛性の高さ。
独自のモノコックボディ、強靭なフロアとねじり剛性を抑えたリア上屋の絶妙なバランスから生まれるトラクションの曖昧さ。
ポルシェもまた、911の突出したリアのトラクションをハッチバックの928、924に継承するべく、
新設計のトランスアクスルを設計するなど、トラクションの確保に余念がありません。

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設計思想の共通する2つの名門から生み出された【W124 500E】
完璧に躾されたトラクションに、5.0ℓV8【M119E50型エンジン】の大排気量。
加速するほどに車体が深くしゃがみ込むような、鮮やかでリアリティに富んだドライビングフィールは911譲りでしょうか。
ステアリングを通して体中に隆々と伝わってくるそれぞれの個性の共演は、
【メルセデスベンツ500E】でなければ味わえない感動と興奮

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メルセデスの長い歴史、さらにはポルシェの歴史においても、
ことさらに異質な存在であり、神格化された希少なモデル。

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是非この機会に、トップコンディションの「メルセデスベンツ 500E」を手に入れてみてはいかがでしょうか。

最高峰のポルシェ「918spyder」

【ポルシェ918spyder】が入庫しました。

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2021年3月

当車両がアメリカから日本に輸入されました。

弊社が世界中のマーケットから探し出し、輸入、車検適合整備を行った経緯がございます。

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プレミアムカーの移動には、より安全に、最短で、確実に。

航空便を手配し、空輸しました。

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翌日には日本に到着、港区東麻布の弊社まで、コンテナ車で陸送をしました。

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先祖にあたる【カレラGT】は年初のオークションで立て続けに2億円を超えるプライスに。

356から続くポルシェの質実剛健なモノづくりは、空冷を筆頭に年々その評価を高めております。

その長い歴史の中で培った技術の集大成として誕生するのがGT2RS、

さらにはカレラGT、918spyderのようなフラッグシップのモデルとなります。

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【最高のポルシェを、全国のオーナー様に】

弊社としましては、最高峰に位置するこの「918spyder」を、是非とも取り扱いたいといった思いから、

この度、販売させていただくことになりました。

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エクステリアカラーは「バサルトブラック」、インテリアもオールブラックに統一されており、

オールブラックのレザーの中に存在感を放つカーボンパネル、

アシッドグリーンのパイピングがアクセントになっております。

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フルカーボンのボディは総重量わずか1490kg

620馬力の4.6L V8エンジンをミッドシップに配置し、さらに前後に合計3個、計220馬力を発揮するモーターを搭載、

システム合計は887馬力に達します。

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0-100加速2.8秒をマークし、トップスピードは345㎞/h
ニュルブルクリンクではアヴェンタドールSV、488ピスタ、991GT3のラップタイムを塗り替え、
当時市販車最速の6分57秒のラップタイムをマークしました。

 

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これほどのスペックを持ちながら、EVモードでの走行燃費は33㎞/リッター

初代プリウスを凌ぐ高燃費、Co2排出量の環境性能も付与されました。

 

CFRPモノコックボディ、アーチを描くようなセンターコンソールなど、

「カレラGT」を彷彿とさせるような共通点をしっかりと残しつつ、

シャシ・足回り・操舵・変速機・駆動などには、あらゆる最新技術も導入されております。

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ポルシェの長い歴史の集大成、頂点に君臨するモデル【918spyder】

是非この機会にオートダイレクトにお越しくださいませ。

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【74カレラ】入庫しました。

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いまや1億円近くのプライスで取引されるポルシェの名車【’73カレラRS】

その名車と同じ2.7リッターエンジンを搭載し、
ナローボディにビッグバンパー、ダックテールという唯一無二の組み合わせを持って誕生したのが
この度、オートダイレクトに入庫した、ポルシェ「74カレラ」です。

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今回入庫した車両は、1973年10月にドイツにて新車販売、1978年に日本に輸入されて以降、
歴代オーナー様によって国内で大切に乗り継がれてきました。

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ポルシェジャパンのサティフィケイト(COA)によって、
エンジン・ミッション・シャシーのマッチングが確認されております。

エクステリアカラーは、オリジナルカラーの【アイスグリーンメタリック】

グリーンともブルーとも形容しがたい絶妙に調色された美しい色味は、同色オールペン済み。
屋内保管によって新車のような艶感がキープされております。

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リフレッシュ済みの内装、オーバーホール済みのエンジン

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ポルシェ【74カレラ】の希少性はいうもでもなく、その中でこれほどまでにオリジナル性が高く、
素性が良く、しっかりとメンテナンスされてきた個体は非常に希少です。

73カレラの神格化された存在、評価、価格を見れば、
74カレラが今後どのような評価をされていくかは明白です。

手の届くうちに、今手に入れておくべき空冷ポルシェ【74カレラ】

是非この機会にオートダイレクトにお越しくださいませ。

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