【ポルシェ】2台のGT3、入庫しました【911】
既に大変多くの反響、お問合せをいただいております
【PORSCHE 996型 GT3 クラブスポーツ】に引き続き、
【PORSCHEt 997型 GT3RS】が入庫しました!
エクステリアカラーは【ラバオレンジ】
ブラックとのコントラストによって、圧倒的にレーシーで抜群の存在感を放つ一台。
M64ユニットをショートストロークのシフトで。
サーキット仕様の本物の911を手に入れてみてはいかがでしょうか。
既に大変多くの反響、お問合せをいただいております
【PORSCHE 996型 GT3 クラブスポーツ】に引き続き、
【PORSCHEt 997型 GT3RS】が入庫しました!
エクステリアカラーは【ラバオレンジ】
ブラックとのコントラストによって、圧倒的にレーシーで抜群の存在感を放つ一台。
M64ユニットをショートストロークのシフトで。
サーキット仕様の本物の911を手に入れてみてはいかがでしょうか。
2001年式 【PORSCHE 911 type 996 GT3 】が入庫しました!
貴重な前期型、生産台数はわずか【1889台】の希少車です。
デビュー当時、空冷エンジンから水冷へ、これまでの系譜を逸したデザイン性、
当時は評価が二分された【type996型】ですが、その工業製品としての質の高さが評価され、
1997年、フルモデルチェンジによってデビューした【Type996】
24年の歳月が流れ、自動車の在り方すら変わろうとしている現代において、生粋のカーガイ達が求めるのは車が強烈な個性を放っていた時代まさに走ることのみを追求していた時代の純スポーツカー。
初めて【GT3】の名前を冠し、ホモロゲーションモデルとしてデビューした【996型GT3】カタログに載らないまさに生粋のレーシングカー
1400㎏の圧倒的な軽量ボディに、【クラブスポーツ】のボディ剛性。心臓にはレーシングユニットの【M64型エンジン】それらを【993 GT2】から受け継いだミッションで操ります。
空冷ポルシェの流れから推察すれば、すでに海外で高い評価を得ている996型の今後の動向は明白です。
今手に入れない理由がない。まさに本物のポルシェが【type996型 GT3】となります。
是非この機会に、【PORSCHE911 996 GT3】を手に入れてみてはいかがでしょうか。
今回はポルシェ964cupの特集です!
964cupを知るには、まず「911カレラカップ」について知っておく必要があります。
グランドツーリングカーレースの回数が年々減少し、一部長距離レースの開催が危ぶまれる状況が続く中、
危機感を抱いたポルシェは自らレースを運営することを決定しました。
そして誕生したのが「ポルシェカップレース」となります。
このレースの魅力の一つには、毎回有名なドライバーがひとり招待されてレースに参加、
一流のドライバーと一緒に走ることで、参加者が自分の腕前をはかれることにありました。
ですが、その一流ドライバーが必ずしもこのレースで勝てない、
むしろ滅多に勝てないことが、このポルシェカップレースのレベルの高さを物語っています。
“カップレギュレーション”により厳しく規制されていた参加車両は、
最初の4年は小改造を加えた250PSの944ターボが採用されていました。
そして1990年、ベース車がカレラ2になり、誕生したのが【964cup】になります。
カップカーは工場の生産ラインではなく、ヴァイザッハで組み立てられました。
開発担当のローランド・クスマウルの言葉をそのまま引用すると
「レースに不要なすべての部品を取り外し、標準の仕様を大幅に逸脱しない範囲の改造によって、真のレーシングカーに遜色ないハンドリング性能を与えた」
それが「964cup」でした。
エンジンは標準のカレラ2から15PS上がって265PSにビルドアップ
トランスミッションは1,2速がややハイレシオに変更、
1~4速のシンクロナイザーリングが鉄で、ボーキングの歯が素早いシフトに対応すべく120°の角度にカットされました
車高は標準より55ミリ低く、ホイールは17インチ5スポークのアルミ製で、標準16インチよりも合計11㎏も軽量化。
17インチホイールに変更されたことで、ブレーキキャリパーとディスクは1991年型ターボ仕様になりました。
ロールオーバーケージの取付でボディ剛性は50パーセント向上、車両重量はわずか1120㎏。
通常の964カレラ2より200㎏減量されています。
今回紹介しましたのは、964cupの特徴のほんの一部でしかなく、
クラッチ、サスペンション、コイルスプリング、フライホイール etc.
それらすべてがもたらす変化は、ステアリングを握れば説明の必要はなくなります。
遮音材のない車内に響き渡るエンジンの咆哮の聞けば、通常の964とは別次元にあることは言うまでもありません。
過酷なレースを想定して製造された964cupは、パーツこそ量産の964から流用されていますが、
いずれも厳選されたトップクオリティの物を使用
機関系の信頼性や耐久性もポルシェのお墨付きといえます。
わずか100台しか製造されなかった非常に希少なモデルであり、
オートダイレクトの964cupも、その厳選された100台のうちの1台となります。
エンジンオーバーホール済みですので、そのポテンシャルを存分にご堪能いただけます。
是非この機会に、この特別なポルシェを手に入れてみてはいかがでしょうか
車両情報は、こちらをご覧ください。
株式会社 オートダイレクト
〒106-0044
東京都港区東麻布1‐13-2‐101
TEL:03‐5573‐8777
MAIL:sales@autodirect.jp
この度、非常にホットで面白い車両を確保しました!
皆様、現行の「ランドローバー DEFENDER」に2シートのショートモデルが存在することをご存じでしょうか
英国ではすでに販売が開始されていますが、日本では発売されない、
さらには本国でも完全受注販売の超希少な限定モデルになります
現代では、各国の高級メーカー、スポーツカーの名門までもがSUVのモデルをリリースし、
コロナ禍でも楽しめるアウトドアとして「ソロキャンプ」が大注目となったりと、
SUV需要は、より一層高まっております。
さて、今回オートダイレクトが【即納車両】として確保しましたのは
前述のとおり、ランドローバー社から新たにデビューした2シート DEFENDER 90
それも「ベース・ラグジュアリー・コア」の3モデルをご用意させていただきました
①ベース
②ラグジュアリー
③コアモデルは、よりハードな仕様。リア両サイドのガラスは取り払われております。
エンジンは直列6気筒のクリーンディーゼル。
2シーターに変更されたことで、ラゲッジスペースの容量、利便性はかなり向上しました。
荷室容量は1355リットル。幅は1326㎜、奥行きは1031㎜
耐荷重10㎏のフックに、さらには床下に58リットルの施錠可能な収納スペースも設けられております。
キャビンフロアは水洗い可能な全面ラバー張り、照明には通常モデルの5倍の照度が与えられました
実用性をとことん追求したことが各所に伺えます
生粋のディフェンダーファンにはもちろん、
移動時間も特別に、日本で自分だけの車、空間をもとめるハイエンドなアウトドアマン
趣味の時間から仕事時間、街乗りからオフロードまで
あらゆるシーンに対応できる、それでいて買いたくても買えない「超希少なプレミアムSUV」
いま、オートダイレクトでご購入いただけます。
日常を非日常に、あなただけの趣味の時間、あなただけの空間をよりマイノリティで特別なものに。
是非この機会に、ご検討くださいませ。
金額や仕様などの詳細は、気軽にお問合せください。
弊社エクスクルーシブオーダーの【ポルシェ718スパイダー】
大変多くの反響、お問合せをいただいております。
その興奮もさめやらぬこのタイミングで、PTSカラーの特別な【ポルシェ992targa】を確保しました!
ガルフブルーに続く、PTSオーダーのタルガとなります。
エクステリアは718と同じ「BrewsterGreen」
日の当たりや天気、屋内外など、様々なシチュエーションによって味わいが変わる
どこか日本的な美しさ、趣を感じさせるカラーとなります。
ホイール、タルガバーのロゴはゴールド仕様
クラシックな雰囲気を演出するこのオプションは、エクスクルーシブのみ実現する特別仕様となります。
内装は、こちらも弊社718と同様「マドラスカロインテリア」がセレクトされており
ナローポルシェオマージュしたエクスクルーシブオプションです。
ポルシェクラシックを追求した玄人好みなトータルコーディネートの1台です。
こちらは完全受注販売の特別な1台です。
詳細が気になる方は気軽にお問合せくださいませ。
sales@autodirect.jp
1979年にゲレンデヴァーゲンとしてデビューして以来、一貫したデザインのもとエンジンや内装のアップグレードがされてきたGクラス
その長い歴史は、ポルシェ911とどこか共通するものを感じさせるモデルになります
911の熱い需要に応え、多くの素敵なユーザー様と出会ってきたオートダイレクトでは、
この度、Gクラスのなかでも特に趣味性、希少性の高いモデルを取り扱っていくことを決定しました!
記念すべき第一弾として、おそらく日本初上陸
かなり曲者で、希少な1台をご用意させていただきました
皆様、引き続きオートダイレクトブログにご注目ください
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ポルシェエクスクルーシブマヌファクチュア限定オプション
前回のエクステリア編に続き、インテリアのご紹介をさせていただきます
point1 インテリアトリム コントラストカラーステッチ
オレンジのカラーアクセントが一際目を惹くレザーステッチ
外装のガルフオレンジのコンセプトカラーと統一感を持たせる特別オプションになります
point2 スポーツクロノ/スピードメーター ダイアルホワイト
ポルシェの王道オプションの一つであるスポーツクロノパッケージ
ストップウォッチのダイアルホワイトはエクスクルーシブの特別オプションになります。
スピードメーターのダイアルホワイトも特別オプション設定になります
point3 レザーパッケージ930
ナローの後継として1974 年(1978年)にデビューしたtype930
930のシート形状を復刻し、type992のインテイリアに見事にマッチさせました
最先端のtype992の室内には、クラシックポルシェの伝統が感じられる空間となっております
エクスクルーシブならではの粋な演出になります
point4 カスタムフロアマット
レザーで縁取られ、室内同様オレンジのステッチが施されたフロアマット
目に映る全てにこだわりのオプションを設定しております
point5 サイドシル、インテリアミラー、サンバイザー、エアベント レザー仕上げ
細部にまでこだわりのレザー仕上げが施されております
point6 ポルシェクレストエンボスヘッドレスト
ヘッドレストにはポルシェのロゴがエンボス加工されており、
アームレストにはtarga4Sの文字が同様にエンボス加工されております
point8 アルミニウムPDKセレクタ―レバー
ブラックとアルミシルバーのコントラストにより、高級感がぐっとましております
以上、エクスクルーシブ特別仕様インテリアのご紹介でした
エクステリア、インテリアともにご紹介したオプションは一部であり、
他にもこだわりのオプションが沢山セレクトされている1台になります
エクスクルーシブでは、豊富なオプションから世界に1台だけの特別なポルシェをオーダーすることができます
世界に1台のポルシェを購入したい
是非お気軽にオートダイレクトにご相談くださいませ
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オートダイレクトがポルシェエクスクルーシブに特別発注した世界に1台の992タルガ4S
そのこだわりのオプションをご紹介させていただきます
いずれも、エクスクルーシブでのみオーダーできる特別オプションとなります
point1 ガルフブルー×ガルフオレンジ
ポルシェの歴史を語るうえで欠かせない重要な存在である『ガルフオイルカンパニー』
そのイメージカラーであるガルフブルー、ガルフオレンジは、カタログに載っていないエクスクルーシブ特注カラーになります
point2 カレラエクスクルーシブデザインホイール
ブラックアウトされたクラシックデザインホイールに、ガルフオレンジの塗装
さらにハイグロスブラック塗装のブレーキキャリパーもエクスクルーシブ特別オプションになります
point3 スポーツデザインミラーカーボントリム
カーボントリムのミラーも特別オプション
エクスクルーシブ限定のスポーティな演出になります
point4 プライバシーガラス
サテンブラック仕上げのタルガロールバーとの相性抜群なプライバシーガラス
ブラックのコントラストにこだわるには欠かせないオプションであり、全体に引き締まった印象を与えます
point5 モデル名ハイグロスブラック PORSCHEロゴハイグロスブラック
クリアテールとの相性抜群な各種ロゴのハイグロスブラック仕上げ
point6 リアリッドエアインテーク スラッチ塗装仕上げ
point7 スポーツエグゾーストブラックテールパイプ
ポルシェの王道オプションであり欠かせない一つであるスポーツエグゾースト
エクスクルーシブ特別仕様のブラックテールパイプ
point8 ブラックLEDマトリクスヘッドライト
以上、エクスクルーシブ特別仕様 エクステリア編
インテリアにもエクスクルーシブならではのこだわりのオプションが詰まっております
引き続き、オートダイレクトブログにご注目ください。
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2021年2月16日、ポルシェAGより待望のポルシェ911 type992 GT3が発表されました
1999年、996型のGT3の誕生をもって初代911GT3がリリースされ、実に4代目となる992 GT3ですが、
搭載するエンジンは3996cc水平対向6気筒NAエンジン、
最高出力510ps/8400rpm、最大トルク470Nm/6100rpm。レヴリミットは9000rpm
ニュルブルクリンクのタイムは先代モデルより17秒以上も速い6分59秒927で走破
ポルシェファン待望の「GT3」は、今回も想像の上を行く性能をもって鮮烈のデビューとなりました
日本仕様の価格発表および予約受注開始は4月頃と噂されていますが、正直なところ生産枠の数、納期は未定といったところでしょうか。
最寄りのディーラーにお問合せ頂いても、すでに枠が埋まっている、そもそも枠の確保ができていない
それほど、世界中のポルシェファンが争奪戦を繰り広げるのが「GT3」です。
そこで、何としてでも手に入れたいポルシェファンの皆様のためにも、オートダイレクトが動きます。
オートダイレクトブログ、続報にご期待ください
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この度、オートダイレクトにアストンマーティンGT12が入庫しました。
世界限定100台、V12ヴァンテージSをベースに、100㎏の減量、573馬力のV12エンジンは600馬力までビルドアップ。
最高速度は330㎞/hに達します。
わずか1565㎏の車体に、GT3規格に適合するエアロパーツが取り付けられたその姿は、
前後のナンバープレートに違和感を覚えるほどに、生粋のGTマシンとなっております。
今回、オートダイレクトに入庫した個体は、オレンジ Q グラフィックパッケージプラスがオプションセレクトされ、
GT12のコンセプトカラーと同じ仕様となっております。
さらに、オプションでルーフ、テールゲート、エンブレム、フロントグリルをカーボン仕様に、
ブレーキキャリパーもオレンジに変更し、コンセプトカラーの3色のコントラストがより強調され、
世界に1台のこだわりの詰まった個体に仕上がっております。
内装もまた、他のアストンモデルと大きく仕様が異なっております。
シートはもちろん、ダッシュボードまでアルカンターラに覆われ、
センターコンソール、ドアパネルはカーボン製に。
シート形状はフルバケットに近く、ヘッド部分にはGT12の刺繍と、アストンマーティンのエンブレムが取り付けられております。
さらに、ステッチ、パドルシフトにオレンジの差し色を入れることで、
全体的な統一感が大幅に増しております。
日常でのドライブも想定して生み出されておりますので、機能面も充実しております。
パナソニック製のナビゲーション/TV、バックカメラ連動、
サウンドシステムはBang&Olufsenn Beosound Audioをオプションセレクト。
世界限定車を操る特別な時間、その満足度を大幅に高めております。
オートダイレクト GT12オプションリスト
世界的にも希少性の高い世界限定100台のプレミアムモデルであり、
さらにコンセプトカラーを纏った個体となると、非常に需要の高い1台ではないでしょうか。
国内で現車を見てご検討いただける機会は大変貴重となります。
是非この機会にオートダイレクトにお越しくださいませ。
価格、オプションなどの詳細はメール、お電話、LINEにてお気軽にお問合せください!
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