こんにちは
ウッチーです!!
アストンマーティンのCEOがウルリッヒ・ベッツ氏からアンディ・パーマー氏に変わりました(^^)
新CEOの誕生ですね!
このアンディ・パーマー氏は英国生まれ、オースチンローバー社にてトランスミッションのチーフエンジニア、日産の副社長として活躍された方です!
「次世代のアストンマーティンをみんなで作っていく」とコメントされていました(^^)
アストンマーティンがどうなっていくのか、今後の動きに期待ですね!!
こんばんは
ウッチーです(^^)
友人がTHOM BROWNE でオーダーコートを作るという事で、どんな感じなのか知りたく、同行させてもらいました。
初めて行く青山の店舗!
中に入ると地下1階から地上2階までありその広さは本店を構えるニューヨークの店舗の2倍以上の広さがありました!
地下1階のオーダールームに潜入。
50年代から60年代のオフィスを思わせる要素が随所に見られました。
空間は片山正道が担当したみたいです。
例えば夫婦などでオーダーに行った際、奥様は時間を持て余してしまいますよね?
そんな方の為にオーダーフロアの反対側にはラウンジバーが用意されてます。
こちらでコーヒーやシャンパンなどを楽しめます(^^)
オーダーコートにも驚きましたが、1番の驚きはしっかりしたコンセプトの元、しっかりとお店が作られている事でした。
トムブラウンは実体験を提供したい為にこんな感じのお店を作ったそうです。
オートダイレクトも実体験をご提供できる様にこれからも精進致します!
最近お陰様で何かと忙しいマックです。。。(笑)
先日、新車エスティマを南麻布在住のA様へご納車させていただきました。
ご家族でサーフィンやスキーにお出かけになるということで、’4WDの7人乗りで室内にボードも入れることができる’と喜んでいただきました。
Thank you very much for choosing our service and we hope that you have a great car life in Tokyo!!
オートダイレクトでは日本人のみならず、外国の方々のカーライフもサポート致しますので、何なりとお申し付けくださいませ。
マック
本日、Jaguar XJS 最終モデルを信州松本にて、ご納車致しました。
珍しいライトブルーメタリックがこのエッジの効いたデザインを引き立たせます。
内装も同系色のレザーインテリアでまとめられた綺麗な一台です。
この度は、テストドライブも兼ねて約4時間、自走で向かいましたがスムーズで快適な乗り味でした。
この最終の直列6気筒モデルはトラブルも少なく名車ですね!
S様、ご購入ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
そして以前から気になっていたお店…
松本の城下町エリアにあるヒカリヤさんでランチを頂きました。
築120年以上、国の有形文化財を改装した佇まいの中で、
ご当地料理の山賊焼など頂きましたが、どれも絶品でした。
ヒカリヤHP
www.hikari-ya.com
今度またゆっくりと松本に遊びに来ようと思います。
シゲ
こんにちは!
ウッチーです(^.^)
つい先日、「ヴァンキッシュ」「ラピードS」2015年モデルが発表されました。
デビューから2年が経過して、初の本格改良を受けた2015年モデルが登場!
2015年モデルでは、自然吸気6.0リットルV型12気筒ガソリンエンジンの排気系の抵抗を低減。これにより、最大出力は573psから576psへ、3ps向上。最大トルクも63.2kgmから64.2kgmへ、1kgm引き上げられております。
ボッシュ製の最新エンジンマネージメントシステムも導入されております。
さらに、トランスミッションには、ZFと共同開発した「タッチトロニック3」を新採用。この8速ATは、従来の6速AT比で、小型化と3%の軽量化を達成。シフトチェンジの時間短縮も図られました。
エンジンのパワーアップと8速AT採用により、2015年モデルのヴァンキッシュは、パフォーマンスを更に向上。
0-96km/h加速は4.1秒から3.6秒へ、0.5秒短縮。最高速は295km/hから322km/h以上に向上しております。
2013年に発表された「ラピードS」は排気量5935ccのV型12気筒ガソリン自然吸気エンジン、
吸排気系のチューニングなどにより、ラピードよりも最大出力558psへと81psパワーアップ。最大トルクは2kgmプラスの63.2kgm。
2015年モデルでは、ヴァンキッシュと同様の変更で最大出力は558psから560psへ、2psアップ。最大トルクも63.2kgmから64.2kgmへ、1kgm向上しております。
0-96km/h加速は4.7秒から4.2秒へ、0.5秒短縮。最高速は305km/hから322km/h以上へと、パフォーマンスを更に高めております。
実際に乗って感じてみたいですね(^.^)
こんにちは。
ウッチーです!
先日GQのWEBページを拝見していたらN430についての記事がありました。
その中でも特に印象的だった言葉を、ブログに書かせて頂きます。
以下WEBサイトより抜粋させて頂きました。
http://gqjapan.jp/car/review/20140730/review-aston-martin-v8-vantage-n430
「創業101年を迎えた英国のスポーツカーブランドで、ボンドカーとして007シリーズで愛されているのは、いまさら言うまでもないだろう。
諜報部員が乗るという設定どおり、アストンマーティンの特長は、速く走れて、どんなカーブでも難なくこなし、かつスタイリッシュであることだ。銃撃戦は僕たちの生活と無縁だが、ドライビングと、美女としゃれた店に乗りつけることという、2つの楽しみを同時に満足させてくれる数すくないモデルだ。」
この後N430について説明されておりましたが、最後の言葉はN430に限らずすべてのモデルに共通する言葉だと感じました。
「アストンマーティンとはひとつの『体験』である。それがつねに変わらぬ魅力なのだ。」
この最後の言葉が胸にドーンと突き刺さりました。
まさにその通りですね。
アストンマーティンの魅力はそこなんだと思います!!
この魅力を伝える為に私たちはアストンマーティンを扱い続けており、これからもアストンマーティン専門店として少しでも多くの方にアストンマーティンという「体験」をご提案していきたいと思っております。
こんにちは
ウッチーです!!
つい先日アストン・マーティンより、「ラゴンダ」の発表がありました(^.^)
コンセプトの時よりは大分ラゴンダの形に近づいたのではないでしょうか?
アストン・マーティンが現行モデルに採用している、VHアーキテクチャーをベースに開発した高級セダン
ちなみに1976年から1990年にかけて生産販売していた、同名の4ドアセダンはコチラ!
今回の新型は、ウィリアム・タウンズがデザインを手がけたその初代モデルからインスピレーションを受けながら、
カーボンファイバー製のボディーパネルなど、今日の同社のスポーツカーに用いている最新技術を多数取り入れたものになるそうです。
生産は、かつて「ONE-77」のために用意されたウォリックシャーの施設において、職人の手作業により行われる予定です。
販売については、厳選された一部の顧客のみに商品を案内する予定らしいですが、まだ確かなことは分かりません。
情報が入り次第アップデート致します。
こんばんは
ウッチーです。
昨日はオートダイレクトメンバーと佐藤氏でアストンマーティンN430&DB9カーボンブラックエディションの発表会でした。
場所はCoSTUME NATIONAL Aoyama Complex
V8 Vantage N430は、「純粋なドライビング・プレジャーを追求したモデル」としてベースのV8 Vantageからスペックが10PS/20Nm高められ、最高出力321kW(436PS)/7300rpm、最大トルク490Nm/5000rpmを発生するドライサンプ式のオールアルミ製V型8気筒DOHC 4.7リッターエンジンをフロントミッドシップとなっております。
DB9 Carbon Blackはボディーカラーにカーボン・ブラックIIを採用し、専用デザインの軽量カーボンファイバー・コンポーネントなど内外装のディティールにダークカラーを採用したモデル。一方のDB9 Cabon Whiteは、ストレイタス・ホワイトのボディーカラーにダークカラーのディテールが施されております。
どちらもカッコよかったですね(^^)
また今回は世界で1台だけのこんな車も展示してありました。
DBS クーペ ザガート センテニアルのボディーサイズは4830×2067(ミラー部含む)×1280mm(全長×全幅×全高)、ホイールベース2738.6mm。搭載エンジンはオールアルミ製のV型12気筒6.0リッターで、最高出力380kW(517PS)/6500rpm、最大トルク570Nm/5750rpm
弊社のお客様ともお会い出来、素敵な発表会でした!!
中村さんご招待頂き、ありがとうございました!!