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「ポルシェ カブリオレ」の魅力について【997型 ターボ カブリオレ】

PORSCHE911【type997 turbo cabriolet】2010年式が、入庫しました。
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弊社ユーザー様から直接買取させていただいた1台。

新車時より都内の「ポルシェセンター」にて、しっかりと整備がされてきた大変素性の良い個体です。
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気になるホイールの小傷、Frバンパーの飛び石による傷も、入庫時にしっかりと補修しました。

遠方にお住まいでオンラインのみで購入を検討されている方にも、

自信を持ってお届けできるコンディションに仕上がっております。

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エクステリアにはオプションカラーの【バサルトブラック】、

インテリアは全面にレッドが使用されております。
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幌にブラックをセレクトしている点が非常におしゃれで上手な組み合わせ。
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オープンとクローズで印象が大きく変わる、オールブラックの印象から突き抜けるようなレッドが解放される様はもちろん、

幌をボディと同色にすることでクーペの美しさも感じられます。
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世界の名だたる一流メーカーのオープンモデルを是非ご覧になってください。

オープンとクーペを比べて、ボディラインの美しさにここまで変化がないのはポルシェだけ。

さらに色を統一させることにより、よりその緻密に計算されたデザイン性に気づかされます。

ボディ剛性こそ、やはりクーペには劣りますが、

デザイン面においてポルシェほど気兼ねなくカブリオレを選択できるブランドはありません。
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オールレッドのインテリアは多少好みの分かれる点かもしれませんが、実は大きな利点があります。

暖色系、明るい色をインテリアにセレクトすることで室内空間が広く感じられるので、オープンカーの解放感がぐっと増します。

写真でも十分ですが、是非いろいろな現車を実際に見て感じてみてください。

実際に運転席に座ってオープンにしてみると、その大きな違いを実感できるはずです。
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ポルシェのカブリオレにおいて、隠れた魅力の一つでもあるのが【カブリオレにしかないリアのデザイン】

オープンスタイルを横から眺めた際に、美しく曲線を描いていることがわかります。
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1989年、ビッグバンパーの時代に復活した【スピードスター】

スピードスターの衝撃的な曲線の美しさを彷彿とさせるそのデザイン性も、

997カブリオレをセレクトするポイントのひとつではないでしょうか。
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クーペとカブリオレの平均価格差は100~150万円。
サーキット走行も想定されるユーザー様には「クーペ」をおススメしますが、
もし街乗りで、ポルシェを思う存分楽しみたいという方には、
この価格差を加味しても「カブリオレ」を選択する価値は大いにあると思います。
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今回入庫したのは997【後期型】
996~997前期型のインターミディエイトシャフトのべリング破損の懸念も解消されました。
さらに走行距離も2.4万キロ。ポルシェセンター整備記録。ターボの面白さ。カブリオレの贅沢さ。
さらに、ポルシェカブリオレの魅力を最大限に引き出すカラーセレクト。

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オートダイレクトで仕入れ販売する車両は【カーライフを彩るパートナーに相応しい1台】
今回入庫した「997ターボカブリオレ」も、自信をもっておススメできるそんな1台になっております。

是非この機会にオートダイレクトにおこしくださいませ。

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【アストンマーティンDBS】~まるで絵画のような美しさ~

【アストンマーティンDBS】 6MT ライトニングシルバー 2009年式 
【アストンマーティン DBS】ライトニングシルバー 2009年式 
ファーストオーナー様より弊社が譲り受け、セカンドオーナー様へとお繋ぎした2オーナーの車両です。
【アストンマーティン DBS】ライトニングシルバー 2009年式 
走行距離は現在2.9万㎞。

カーセンサー認定4.5点を獲得しておりますので、素性、コンディション共に抜群の1台。

車両情報は、こちら

 

エクステリアカラーは【ライトニングシルバー】

その名の通り、青く光る稲妻を彷彿とさせるようなシルバーです。
【アストンマーティン DBS】ライトニングシルバー 2009年式 
天候によって表情が変わる奥行きのあるシルバーは、朝陽が注ぐ時間にはもっとも美しく、神々しく輝き

昼頃にはすこしマットな風合いが感じられるモダンで落ち着いたシルバーに。

夜には街の明かりに照らされ、妖艶でどこか挑発的なシルバーに。
【アストンマーティン DBS】ライトニングシルバー 2009年式  【アストンマーティン DBS】ライトニングシルバー 2009年式 
その美しい色の変化は、オーナー様のみに与えられる特別な体験であり、絵画にも似た芸術品といえます。

年代が変わり、法律が変わり、価値観が変わり。

自動車はただの移動手段ではなく、ひとつの芸術作品として、自己表現をするパートナーとして考えるユーザー様が大変多くいらっしゃいます。

【アストンマーティン DBS】ライトニングシルバー 2009年式 
その中で、当時人気だったホワイト・ブラックのカラーではなく、

【ライトニングシルバー】という遊び心ある美しいシルバーがセレクトされた車両が、更に希少なマニュアルで手に入る。

弊社ブログをご愛読いただいている生粋のカーガイの皆様ですので、その贅沢には、すでにお気づきではないでしょうか。
【アストンマーティン DBS】ライトニングシルバー 2009年式 
流通台数の少ないアストンマーティンの中でも、特に希少性の高い【アストンマーティンDBS】

中でもマニュアルの車両はそのタイミングを逃せば次に巡り合えるチャンスは、いつになるかわかりません。

手が届く距離にあるうちに、ぜひ一歩踏み出してみてください。

【アストンマーティン DBS】ライトニングシルバー 2009年式 

ガレージで妖しく、神々しく輝き、絵画のように美しい

ライトニングシルバーの【アストンマーティンDBS】のある生活を。

V12 6000cc NAエンジンをマニュアルで操る喜びを。

是非この機会に、オートダイレクトにお越しください。

【アストンマーティン DBS】ライトニングシルバー 2009年式 

【PORSCHE 911E】1973年式

【PORSCHE 911E】1973年式が、入庫しました。

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空冷ポルシェ、特に356、ナローの流通台数がかなり少なくなっており

良質な個体が手に入らなくなっているなか、非常にコレクション性の高い1台となります

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弊社ユーザー様から直接買取しましたこちらの個体は、2012年にアメリカから日本に輸入された3オーナーの個体となります。
ファーストオーナーは歴史的にも非常に著名な方で、大切にコレクションされておりました。
その後2ndオーナーに渡り日本に輸入、
3rdオーナーの弊社ユーザー様に乗り継がれた経緯がございます。

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内装はフルオリジナル、エクステリアカラーの【オーバジーン】もオリジナルカラーとなります。
国内整備は全てミツワで行われており、1000万円近くのコストをかけて大切にブラッシュアップされてきました。
【911E】ならでは回転の鋭さ、エンジンフィーリングを存分にご堪能いただけるコンディションに仕上がっております。

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クラシックサティフィケイトも取得しており、エンジンマッチングも確認済み。
これほどまでに素性が良く、良質なコンディションの1台は大変貴重となります。

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お金では買えない【歴史の価値】が詰まった1台。
是非この機会に【一生物のポルシェ】を手に入れてみてはいかがでしょうか。

【ポルシェ911】ご納車

オートダイレクトには、東京以外の街にも多くのお客様がいらっしゃいます。

今回は、お買い上げいただいたポルシェ911のご納車に、福岡県福岡市へ。

 

「’91 ポルシェ911 カレラ2」は、東京、有明より、フェリーに。

そして、新門司港に到着。

生憎の天気となりましたが、テストドライブを兼ね一路、福岡市内まで移動です。

機関、内外装ともに仕上がった「ポルシェ911」は、

安定した走りで、無事に新しいオーナーのもとへとお届け出来ました。

 

オートダイレクトは、これからも
全国の街に、こだわりの1台をお届けします。

ご相談ください。

【世界限定99台】ASTON MARTIN DBAR1【Zagato】

世界限定99台、超希少モデルのアストンマーティン【DB AR1】が入庫しました。

【AR】とは【American Roadster】

雨が少ないカリフォルニア州向けに開発された、ソフトトップもハードトップも備えない純粋なオープン・カー

今回入庫した個体には、特別オーダーのハードトップがオプション装備された1台

ザガートを象徴する【ダブルバブル】デザインも見事に再現されています。

DB AR1は、イタリアの名門カロッツェリアであるZagatoがデザインを手がけ、
2003年から2004年の1年間で世界限定99台のみ製作された大変希少なモデル。

2002年のルマン24時間耐久レースで,当時のCEOウルリッヒ・ベッツがDBR1をドライブ。
深くインスパイアされたベッツは翌年のペブルビーチコンクールデレガンスにてザガートに構想を持ち掛け、
このカルフォルニアスタイルのDB AR1が誕生しました。

前年には、DB7のホイールベースを60㎜短縮したショートシャシーが採用されたDB7VantageZagatoが登場しておりますが、
DB AR1はDB7と同じ2591㎜のホイールベースが採用され、よりオリジナルのDB7に近いモデルといえます。

デザインはベースであるDB7の面影をしっかりと残しつつも、フロントマスクやリアのデザインはしっかりとZagatoのエッセンスが感じられます。
性能面では、DB7GTの6リッターアルミブロックV12エンジンを流用し、435馬力、最高速度は290㎞/hに達します。

インテリアには、シートに施されたダイヤモンドキルティング加工や、後席中央にはアーチ形の特別な加工が施されており、
世界限定99台の希少性に相応しいエレガントさと、ルーフをもたない純粋なオープンカーのボディ剛性の追求が見事に融合された造りとなっております。

世界的に希少性の高いモデルであり、国内で実際に御覧いただき、購入できる機会は非常に貴重です

是非この機会に現車をご覧くださいませ。

20年の歳月をかけて完成した「ポルシェ911 GT3」【TYPE 992】

【1分】
たかが1分、日常ではあっという間に過ぎていく時間ですが
それがサーキットの上では前人未踏の境地に挑む技術と情熱の集大成にもなります。

まさに劇的な進化を遂げた新型【ポルシェ911 GT3】(type992)
ノルドシュライフェでのラップタイムは、先代GT3よりも17秒、初代GT3が記録したそれよりも1分以上速い数字。
20年という時間を費やした結果の1分は、世界のポルシェ・ファンをさらなる興奮と感動へと導きました。

「これまで以上にモータースポーツへと近づくこと」
992GT3の開発コンセプトを掲げ、2021年についにワールドプレミアされました。


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ボディサイズ:全長4573 全幅1852 全高1279mm

ホイールベース:2457mm

トレッド:前1601 後1553mm

車両重量:1418kg

エンジンタイプ:水平対向6気筒DOHC

総排気量:3996cc

ボア×ストローク:102.0×81.5mm

最高出力:375kW(510ps)/8400rpm

最大トルク:470Nm/6100rpm

トランスミッション:6速MT

駆動方式:RWD

サスペンション:前ダブルウィッシュボーン 後マルチリンク

ブレーキ:前後ベンチレーテッドディスク

タイヤ&ホイール(リム幅):前255/35ZR20(9.5J) 後315/30ZR21(12J)

0-100km/h加速:3.9秒

最高速度:320km/h

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【軽量化、ダウンフォース向上、出力UP】

具体的に見ていくと、エンジンの軽量化で6kgのマイナス、エグゾーストシステムで10kg、
電装系用にリチウムイオン・バッテリーを採用し10kg、さらにポリカーボネイトガラスを用いることで4.7kgを削減。
ほかにも軽量なエンジンマウントの採用で3.5kg、カーボンファイバー製のボンネットで2.5kg、
防音材の削減で1.9kg、リアデッキの変更で0.5kgなど、細かな部分も抜かりはない。鍛造ホイールは1.3kg軽い。
オプションの【カーボンルーフ】をセレクトすればさらに軽量化されます。

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4段階にアジャストが可能なスワン・ネックのリア・ウイングとデフューザーを組み合わせた
911RSRに由来するリア・セクションによるエアロダイナミクスは、
最大で385kgのダウンフォースを生成、先代のGT3より150%以上も大きい数字となります。

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リアに搭載されるエンジンは、3996ccの水平対向6気筒自然吸気。
最高出力&最大トルクは510ps&470Nmという数字で、
これは991型GT3の同排気量エンジンと比較して10ps&10Nmの強化を果たしました。

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そして今回の【最大の変更点】は、58年間の公道用911の歴史上初めて、
フロント側のサスペンションにダブルウイッシュボーン式が採用されました。

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ダブルウィッシュボーンを採用したことで、ブレーキング時のボディの動きを抑えて、
クルマをより硬く安定させることが可能となりました。
つまり992型GT3は、より硬く、より速く反応する減衰力を持ちながら、従来よりも快適性を高めている。
こればかりは実際に乗ってみないとわかりませんが、テストドライブをした弊社スタッフは口をそろえて
【笑ってしまうほど早く、快適で、楽しい】
シンプルですが、ポルシェユーザーが【GT3】にもとめる【最高の答え】がそこにありました。

20年の歳月をかけて完成した【PORSCHE 911 GT3】992型
ハイブリット化が懸念される中【自然吸気フラット6】を採用
ポルシェファン歓喜の中、次はどうなることやら、、

間違いなく今乗っておくべきポルシェ。

 

左ハンドルのマニュアル仕様が、国内新車納期未定の中、

2021年12月5日時点、「即納可」の【ポルシェ911 GT3】が2台
AUTO DIRECTにて、ご案内可能です。

 

クレヨン 左ハンドルマニュアルの詳細は、こちら へ

更に拘りのオーダーカラー(PTS)「スレートグレー」の車両情報は、こちら を、ご覧ください。

 

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是非この機会に、ご検討ください。

スタッフ一同

お問合せ、お待ちしております。

【YouTube】ポルシェ356C インプレッション動画をUPしました【空冷ポルシェ】

【ポルシェ356C】YouTubeのインプレッション動画を公開しました!

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市販車として初めて【ポルシェ】の名前を冠したモデル【ポルシェ356】

今回は、その中でも最終型のモデル。
356の完成形といえる 1964年式【ポルシェ356C】のインプレッションです。

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生粋のカーガイが最後にたどり着く1台

ポルシェの長く輝かしい歴史の始まりの1台

50年以上の長い時を超えたフロントウィンドウから眺める景色をどうぞ動画でご堪能ください!

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【ポルシェ928】‐ポルシェが出したグランドツーリングの答え‐

当時、911よりも高額な価格設定で、ラグジュアリーグランドツアラーとしてデビューした「ポルシェ928」

今回入庫したのはその「ポルシェ928」の完成形であり、最上級のグレードとなった【928GTS】
さらに超希少な、右ハンドルのマニュアルの個体です。

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本車両は、イギリスのコッツウォルズから日本に運ばれてきた1台。
国内1オーナー、イギリスでの記録もしっかりとファイリングされて残っており、
国内では全てポルシェディーラー整備。
400万円程のコストをかけてブラッシュアップされています。

張り出したリアフェンダーに収まる17インチ「カップホイール」

カップミラーにボディ同色のリアスポイラーなど、
一目でそれが【GTS】とわかる特徴が与えられました。

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最大の変更点は【928GT】からさらにビルドアップされたエンジン
5.0L/V8DOHCの928GTに対し、5.3L/V8DOHCに拡大
最高出力も330馬力から20馬力アップの350馬力を発揮します。

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【ポルシェらしくもあり、ポルシェらしくない】
その感覚を象徴する特徴の一つが【リトラクタブルヘッドライト】の採用ではないでしょうか。
スパーカーブームの当時、フェラーリ512BB、F40、ランボルギーニカウンタック、ミウラ、
走行性能の追求の結果と言える機構であり、スーパーカーの象徴といえるのが「リトラクタブルヘッドライト」
理屈は抜きにしてシンプルに【カッコいい】

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ポルシェと言えば【911】
RRのレイアウトは現代も変わらず受け継がれ、熱狂的なファンを世界中に抱えるモデル。

911の伝統的なデザイン、その美しさはもちろんですが、是非一度この「ポルシェ928」をご覧になってください。
フロントにV型8気筒のエンジン抱えながら、ポルシェらしい愛らしさも感じられるデザイン。
室内の広々とした居住性に、痒い所に手が届くスイッチ類の配置、ラグジュアリーGTにふさわしい静寂性。

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リアから眺めたスタイルは、ロングノーズショートデッキならではの美しさ。

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「ポルシェ928」をずっと探していた方はもちろん、911と2台横並びで所有したい方、
ポルシェが出したラグジュアリーGTの答えを手に入れてみたい方。

是非この機会にオートダイレクトにお越しください。

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【YouTube】PORSCHE 964 CUPのインプレッション動画を公開しました!【カップカー】

オートダイレクトYouTubeチャンネル第4弾は【ポルシェ964 カップ】のインプレッションです!

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実際に走行している様子を見れるだけでも貴重な1台。

「ポルシェカレラカップ」を、主戦場とする公道を走るレーシングカー。

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レースに不要なパーツは全て取り外し、あまりにも無機質な空間に、あまりにも攻撃的な乗り味。

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すでにご成約済の車両ですが、走行シーンを見れるだけでも貴重な1台です。

遮音材のない車内に響き渡るエグゾーストノートは格別。

皆様、是非「ポルシェ 964 カップ」のインプレッション動画をご覧ください!

【究極のGT】オープンカーの季節にモダンベントレーという選択【コンチネンタル】

春は桜、夏は晴れ渡る海岸線、秋は紅葉、冬は宝石のように輝く街路樹

オープンカーの季節は一年中続き、運転という日常を非日常に変えてくれる贅沢。

 

今回ご紹介するのは2019年モデル 【ベントレー コンチネンタルGTC】

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W型 12気筒 6L ターボエンジン
最高出力:635ps/6000rpm(+45ps)
最大トルク:91.8kgm/1350-4500rpm(+18.4kgm)
0-100km/h加速:3.7秒(-0.8秒)
最高速度:333km/h(+14km/h)
トランスミッション:8速デュアルクラッチ
ドライブモード(4モード):スポーツ/コンフォート/ベントレー(バランス)/カスタム

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受注形式はフルオーダーメイドに近いベントレー。
内外装の細かいところに目を向ければ、1台1台が本当に個性的で面白いことが特徴のひとつ。

この度入庫した1台は、王道のブラックやホワイトではなく、なんともイギリス車らしいモダンで上品なトータルセレクト。

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週末にはブティックに横付けしてショッピング、ディナーの後には幌を開けて遮るもののない夜景を堪能。
「どこに行ってなにをしようか」
そんなことを考えているだけでワクワクするような1台でございます。

2017年にフランクフルトモーターショーにて3代目「コンチネンタルGT」が発表され、
翌年18年にGTCが発表されました。
EXP10speedのデザイン性をそのまま市販車に落とし込み、
性能、デザイン、車格、全てにおいてラグジュアリーGTの頂点に君臨しました。

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2代目コンチネンタルからフロントアクスルを130㎜前方にへ移動したことで、これまでの少々ボリューム感の強い印象から、
よりGTカーらしい「ロングノーズショートデッキ」スタイルに。
横から眺めたスタイルは流線的で優雅で美しく、どこか若者向けに感じられた2代目から、完全なるラグジュアリージェントルカーとなりました。

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【理屈ではなく本能的な美的感覚に直接訴えかけてくるようなデザイン】
「ここがいい、ここのラインが、ここのデザインが」
そんなピンポイントな評価ではなく、まるで絵画を眺めているような感覚に似た感動は、
確かな技術に裏付けされたもの。
ボディの整形には【スーパーフォーミング技術】を採用。
これは、アルミニウム素材を500℃まで加熱して成型する技術で、より正確な成型を可能とするもの。
物作りの限界に挑戦し続ける【航空宇宙産業】で採用される技術となります。

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インテリアはより現代的で高級感のあるものに変わりました。
現代車のトレンドである小振りでシャープなステアリング、
空間を包み込むようにシームレスに設計されたセンターコンソールはいかにもイギリス車らしく。
レザー加工は【ダイヤモンド イン ダイヤモンド】とよばれる新デザインに変更されました。

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ポルシェと共通のプラットフォームで生産される3代目コンチネンタルの足回りも、大幅な進化を遂げました。
【カイエン】【パナメーラ】【タイカン】にも採用される3チャンバー方式のサスペンションを採用。
エアボリュームは60%以上も大きく確保され、極上の乗り味を実現しました。

【進化し続けるコンチネンタル】
その本質であり、本物の乗り味を楽しむのであれば間違いなく12気筒。
そして今回入庫したモダンベントレーは、今回のコンセプトにも見事にマッチした最高の1台。

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さらにコンバーチブルという贅沢品

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トータル6万6000台のビッグセールスを記録しておきながら、ここまで大幅に改良を加えての今回のモデルチェンジ。
ベントレーの飽くなき探求心から生まれた究極のGTカー

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是非この機会に「オートダイレクト」で手に入れてみてはいかがでしょうか。

 

詳しくは、こちらを。