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【究極のGT】オープンカーの季節にモダンベントレーという選択【コンチネンタル】

春は桜、夏は晴れ渡る海岸線、秋は紅葉、冬は宝石のように輝く街路樹

オープンカーの季節は一年中続き、運転という日常を非日常に変えてくれる贅沢。

 

今回ご紹介するのは2019年モデル 【ベントレー コンチネンタルGTC】

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W型 12気筒 6L ターボエンジン
最高出力:635ps/6000rpm(+45ps)
最大トルク:91.8kgm/1350-4500rpm(+18.4kgm)
0-100km/h加速:3.7秒(-0.8秒)
最高速度:333km/h(+14km/h)
トランスミッション:8速デュアルクラッチ
ドライブモード(4モード):スポーツ/コンフォート/ベントレー(バランス)/カスタム

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受注形式はフルオーダーメイドに近いベントレー。
内外装の細かいところに目を向ければ、1台1台が本当に個性的で面白いことが特徴のひとつ。

この度入庫した1台は、王道のブラックやホワイトではなく、なんともイギリス車らしいモダンで上品なトータルセレクト。

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週末にはブティックに横付けしてショッピング、ディナーの後には幌を開けて遮るもののない夜景を堪能。
「どこに行ってなにをしようか」
そんなことを考えているだけでワクワクするような1台でございます。

2017年にフランクフルトモーターショーにて3代目「コンチネンタルGT」が発表され、
翌年18年にGTCが発表されました。
EXP10speedのデザイン性をそのまま市販車に落とし込み、
性能、デザイン、車格、全てにおいてラグジュアリーGTの頂点に君臨しました。

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2代目コンチネンタルからフロントアクスルを130㎜前方にへ移動したことで、これまでの少々ボリューム感の強い印象から、
よりGTカーらしい「ロングノーズショートデッキ」スタイルに。
横から眺めたスタイルは流線的で優雅で美しく、どこか若者向けに感じられた2代目から、完全なるラグジュアリージェントルカーとなりました。

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【理屈ではなく本能的な美的感覚に直接訴えかけてくるようなデザイン】
「ここがいい、ここのラインが、ここのデザインが」
そんなピンポイントな評価ではなく、まるで絵画を眺めているような感覚に似た感動は、
確かな技術に裏付けされたもの。
ボディの整形には【スーパーフォーミング技術】を採用。
これは、アルミニウム素材を500℃まで加熱して成型する技術で、より正確な成型を可能とするもの。
物作りの限界に挑戦し続ける【航空宇宙産業】で採用される技術となります。

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インテリアはより現代的で高級感のあるものに変わりました。
現代車のトレンドである小振りでシャープなステアリング、
空間を包み込むようにシームレスに設計されたセンターコンソールはいかにもイギリス車らしく。
レザー加工は【ダイヤモンド イン ダイヤモンド】とよばれる新デザインに変更されました。

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ポルシェと共通のプラットフォームで生産される3代目コンチネンタルの足回りも、大幅な進化を遂げました。
【カイエン】【パナメーラ】【タイカン】にも採用される3チャンバー方式のサスペンションを採用。
エアボリュームは60%以上も大きく確保され、極上の乗り味を実現しました。

【進化し続けるコンチネンタル】
その本質であり、本物の乗り味を楽しむのであれば間違いなく12気筒。
そして今回入庫したモダンベントレーは、今回のコンセプトにも見事にマッチした最高の1台。

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さらにコンバーチブルという贅沢品

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トータル6万6000台のビッグセールスを記録しておきながら、ここまで大幅に改良を加えての今回のモデルチェンジ。
ベントレーの飽くなき探求心から生まれた究極のGTカー

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是非この機会に「オートダイレクト」で手に入れてみてはいかがでしょうか。

 

詳しくは、こちらを。

【GT3】なぜ今PORSCHE 996 GT3なのか

2001年式 【PORSCHE 911 type 996  GT3 】が入庫しました!

貴重な前期型、生産台数はわずか【1889台】の希少車です。

 

 

 

デビュー当時、空冷エンジンから水冷へ、これまでの系譜を逸したデザイン性、
当時は評価が二分された【type996型】ですが、その工業製品としての質の高さが評価され、すでに海外ではプレミア価格となりつつあります。

 

 

1997年、フルモデルチェンジによってデビューした【Type996】

24年の歳月が流れ、自動車の在り方すら変わろうとしている現代において、生粋のカーガイ達が求めるのは車が強烈な個性を放っていた時代まさに走ることのみを追求していた時代の純スポーツカー。

 

 

初めて【GT3】の名前を冠し、ホモロゲーションモデルとしてデビューした【996型GT3】カタログに載らないまさに生粋のレーシングカー

1400㎏の圧倒的な軽量ボディに、【クラブスポーツ】のボディ剛性。心臓にはレーシングユニットの【M64型エンジン】それらを【993 GT2】から受け継いだミッションで操ります。

 

空冷ポルシェの流れから推察すれば、すでに海外で高い評価を得ている996型の今後の動向は明白です。

今手に入れない理由がない。まさに本物のポルシェが【type996型 GT3】となります。

是非この機会に、【PORSCHE911 996 GT3】を手に入れてみてはいかがでしょうか。

【名車】アストンマーティン V12ヴァンキッシュが入庫しました!【ネオクラシック】

2006年式  ASUTON MARTIN 【V12 vanquish S】が入庫しました!

過去2オーナー様に渡り、弊社で管理していた車両となります。

2005年からわずか1086台しか生産されなかった、限定車といっても過言ではない希少性

15年の時の流れを感じさせない、色褪せないデザイン。

「英国ニューポート・パグネル」にて、文字通りハンドメイドされたモデルです。

通常の「V12ヴァンキッシュ」から60馬力アップの【520馬力 AM06 V12エンジン】を搭載

当時、アストンマーティン史上最速のモデルとなりました。

全アストンモデルの中でも特別個性的で異彩を放つデザインは、

「V12ヴァンキッシュじゃないとダメなんだ」と、いった方も多いのではないでしょうか。

是非この機会に【アストンマーティン V12ヴァンキッシュS】を、ご検討くださいませ!

グランドツアラーの代表格【マセラティ グラントゥーリズモS】入庫しました!

2013年式 【マセラティ グラントゥーリズモ S】 オートマチックが入庫しました!

マセラティ グラントゥーリズモS_001マセラティ グラントゥーリズモS_002

ラグジュアリーグランドツアラーを代表する1台

【DB9】か、【コンチネンタルGT】か、【グラントゥーリズモ】か、、カーガイなら誰しもが一度は通る贅沢で楽しい悩み。

コンチネンタルGT_001 アストンマーティンDB9_001 マセラティ グランツーリズモS

今回の入庫車は、そのラインナップの中でも取り分け攻撃的で、スポーティで、独特の色気を持つ1台。

【マセラティ グラントゥーリズモ】です。

気軽に楽しめる4.2Lのベースグレード、よりスポーティな走りを楽しみたい4.7Lの「S」

双方の良いとこ取りともいえる、乗りやすさと刺激を兼ね備えたSオートマチック

前オーナー様は8年間のロングタイムオーナーシップの間、ガレージ保管で雨天走行は一切しておらず、走行距離も薄いまさにコレクションカーと言える1台

 

「オートダイレクト」だからこそ手に入る極上車となります。

 

雨天走行をしていないため、各所メッキモールも非常に綺麗な状態です。

現行【グラントゥーリズモ】の空力性能に優れたデザイン、よりトルクフルな460psのパワーユニットも魅力的ですが、街乗りベースで十分に楽しめるといった意味では、実は非常にバランスのいい440psのV自然吸気エンジンそして何より、「ピニンファリーナ」の手掛けた美しいエクステリアデザイン

2018年にマイナーチェンジをしたこのタイミングだからこそいま「買い」の一台は初代グラントゥーリズモかもしれません。

是非この機会に、コレクションクオリティの【グラントゥーリズモ】を手に入れてみてはいかがでしょうか。

詳しい車両情報は、こちらを ご覧ください。

【YOUTUBE】992GT3のプロモーション動画を撮影しました【GT3】

 

992GT3の日本上陸1号車が入庫してから1週間。

連日大変多くの反響、商談のご予約をいただいております。

 

 

 

 

 

 

日本上陸1号車でありながら、左ハンドルのマニュアル、さらにはPTSのスレートグレーということもあり、

海外でも非常に話題になっております。

 

 

 

 

 

 

そこでオートダイレクトでは、「992GT3」プロモーション動画の企画を立ち上げました!

 

 

 

 

遠方のお客様、コロナ禍で自粛をされているお客様、そして世界中でGT3を心待ちにしている方、

GT3ファンの方…

皆様により身近に感じていただける様、よりリアルにこの特別な1台をお届けさせていただきます。

 

 

 

 

GT3を筆頭に、続々と希少車の撮影を予定しておりますので、

皆様今しばらくお待ちくださいませ!

 

 

 

【992GT3】大変多くの反響をいただいております【左ハンドル・6MT】

当BLOGに992GT3掲載開始から1日後、

海外の人気 instagramアカウントにも掲載され、国内外問わず大変多くの反響をいただいております。

 

 

instagram porsche992gt3

 

「なぜ左ハンドルのマニュアルが日本にあるんだ」

海外のポルシェファンも驚愕の状況です。

 

 

 

 

 

国内ディーラーでは、ようやく受注が始まりましたが、納期は未定との回答です。(2021/7/28現在)

 

 

ヨーロッパではすでにPDKのGT3がプレミア価格で取引されております。

さて、いよいよGT3の左ハンドルマニュアル、しかもPTSカラーがセレクトされていることの希少性が明らかになってきました

 

 

御一人様限りですが、今、「992GT3」を手に入れることができます!

是非この機会にオートダイレクトにお越しくださいませ。

 

 

車両情報は、こちら

 

株式会社 オートダイレクト
〒106-0044
東京都港区東麻布1‐13-2‐101
TEL:03‐5573‐8777
MAIL:sales@autodirect.jp

 

【日本最速入庫】ポルシェ992 GT3 6MTが入庫しました【PTSカラー】

 

日本最速上陸 1号車

拘りの、左ハンドル6MT 「992 GT3」 が入庫しました!

 

 

 

 

コロナ禍で生産の遅れがささやかれる中、2020東京オリンピックと共に、

オートダイレクトに到着しました。

 

 

 

 

エクステリアはPTSカラーの「スレートグレー」

さらに、GT3のコンセプトカラーである「シャークブルー」をアクセントカラーとして、

内外装の各所にセレクトしております。

 

 

 

 

 

日本最速入庫のGT3がPDKではなく左ハンドルの6MT、

そして特別オーダーのPTSカラーをまとっている。

 

ガルフブルーの「992タルガ4S」ブリュースターグリーンの「718spyder」の自社輸入実績がある

オートダイレクトだからこそ手配が実現した1台となります。

 

 

 

 

 

是非この機会に、日本1号車の超希少なPTSカラーの「992GT3」を手に入れてみてはいかがでしょうか。

 

詳細はお気軽にお問合せください。

 

 

車両情報は、こちらをご覧ください。

【入庫速報】2台の「アストンマーティンDBS」が同時入庫しました!【カジノロワイヤル】

アストンマーティンDBS

カラー「カジノロワイヤル」と「ストームブラック」の、2台が入庫しました!

いずれも市場に出ればすぐにご成約となってしまう人気カラーです。

 

 

 

DBSを2台並べてご検討いただけるシチュエーションはオートダイレクトだからこそ実現する贅沢です

アストンの中でも特に人気でコアなファンの多いモデルとなります。

是非この機会に「アストンマーティンDBS」を、手に入れてみてはいかがでしょうか

 

 

株式会社 オートダイレクト
〒106-0044
東京都港区東麻布1‐13-2‐101
TEL:03‐5573‐8777
MAIL:sales@autodirect.jp

【入庫速報】メテオライトシルバーのDB9が入庫しました

 

 

2007年式 アストンマーティンDB9が入庫しました!

 

 

 

エクステリアはこれぞアストンといえるメテオライトシルバー

内装はオブシディアンブラックに深いグリーンのツートンカラー

 

 

 

 

ロンドンの灰色の空と美しい街並み

英国生まれのジェントルカーらしさをどこまでも追及したような組み合わせの1台

 

 

 

 

年を重ねても色褪せることのない完成されたデザインは今もなお美しく

それでいてネオクラシックの風格を纏い始めた初代DB9

 

歴史、スペック、デザイン、

どれをとっても紛れもない名車

 

 

是非この機会に憧れの1台を手にしてみてはいかがでしょうか

 

 

【入庫速報】モダンテイストの「コンチネンタルGTC」が入庫しました

 

モダンテイストで非常にセンスの良いコンチネンタルGTCが入庫しました

 

 

 

 

内装のウッドパネル、ツートンのレザーの相性が良く、

オープンエアでゆったりと流したくなるような1台

 

 

 

 

1日でも早く皆様にお届けできるよう、各所ブラッシュアップを進めております

 

 

引き続き、オートダイレクトブログにご注目ください

 

 

株式会社 オートダイレクト
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