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【日本最速入庫】ポルシェ992 GT3 6MTが入庫しました【PTSカラー】

 

日本最速上陸 1号車

拘りの、左ハンドル6MT 「992 GT3」 が入庫しました!

 

 

 

 

コロナ禍で生産の遅れがささやかれる中、2020東京オリンピックと共に、

オートダイレクトに到着しました。

 

 

 

 

エクステリアはPTSカラーの「スレートグレー」

さらに、GT3のコンセプトカラーである「シャークブルー」をアクセントカラーとして、

内外装の各所にセレクトしております。

 

 

 

 

 

日本最速入庫のGT3がPDKではなく左ハンドルの6MT、

そして特別オーダーのPTSカラーをまとっている。

 

ガルフブルーの「992タルガ4S」ブリュースターグリーンの「718spyder」の自社輸入実績がある

オートダイレクトだからこそ手配が実現した1台となります。

 

 

 

 

 

是非この機会に、日本1号車の超希少なPTSカラーの「992GT3」を手に入れてみてはいかがでしょうか。

 

詳細はお気軽にお問合せください。

 

 

車両情報は、こちらをご覧ください。

【空冷ポルシェ】ナローポルシェレストアの様子をご紹介します【後編】

本日のオートダイレクトBLOGは、

‘‘オーバーホール後編‘‘です。

 OH前編はこちらからご覧ください

 

まずはコンロッドを確認していきます

 

 

コンロッドは「曲がりの修正」と「重量バランスの調整」がポイントとなります

 

こちらはコンロッド内側に取り付けられるメタルですが、
クランクシャフトとの接触による傷が入っているのがわかります

 

 

 

エンジンからコンコンコンという異音、いわゆるメタル音と呼ばれるものは
コンロッドとクランクシャフトとの接触が原因となります

 

そして重量バランスの調整に移ります

コンロッドは本体、キャップ、さらには取付ナット、ボルトを含めてトータルで調整していきます

 

 

 

 

側面が光っているのは研磨による重量調整を行った証であり、
ゼロコンマレベルのズレを修正していきます

 

ポルシェでは、コンロッドにおける製品交差の重量差±2グラム、合計4グラムまでを許容しておりますが、
オーバーホールにおいてはその重量差を0にします。
車はバランスが最重要、妥協は致しません!

 

このコンマ数ミリの追求によってエンジンが蘇り、
ポルシェ本来の走りを存分にご堪能いただけるようになります。

 

 

 

続いてピストンの確認に入ります

エンジンパーツの中で最も過酷な環境に晒されているパーツですが、

ここでは、採寸、重量チェックによってエンジンの燃焼状態、異常燃焼のチェックが可能です

 

 

 

 

 

オーバーレブによりバルブが接触した痕跡があります

 

 

 

 

さらに、個体によって目方がまちまちになっておりましたので、

今回は全て新品パーツ交換にて対応しました

 

 

 

 

最後にメカニカルポンプを確認していきます

 

 

 

 

写真はメカニカルポンプ専用バタフライになりますが、

ガタがきており、これではいくら他を完璧にしてもいいエンジンにはなりません

 

今回はドイツ本国に送付してのオーバーホールとなります

 

 

 

今回ご紹介しましたのはオーバーホール作業の一部ではございますが、

ポルシェのプロフェッショナルによる一切の妥協を許さないこだわりと追求、

 

時代を超えて評価され続けるポルシェの

工業製品としての質の高さを再確認できました

 

 

オートダイレクトでは弊社お客様以外でも、ご自身の空冷の新車時パフォーマンスを体現してみたいというご要望も受けておりますので、

ぜひ一度ご相談ください!

 

 

 

株式会社 オートダイレクト
〒106-0044
東京都港区東麻布1‐13-2‐101
TEL:03‐5573‐8777
MAIL:sales@autodirect.jp

【より美しく】デラシャペルのコンソールが生まれ変わりました【ブラッシュアップ】

 

クラシックカーの販売は、

問題の洗い出し、改善、さらなる追求の繰り返しにより

その個体は驚くほどに生まれ変わります。

 

 

 

 

どれだけ時間とコストがかかろうとも、中途半端な個体をお見せすることはしません

お客様に最高の1台をお届けできるようオートダイレクトは尽力します

 

 

 

今回は内装リペアのプロフェッショナルに依頼をし、

デラシャペルのコンソール日焼けを修復しました

 

 

 

 

 

日焼けによりコンソールだけ淡いベージュになっているのがおわかりいただけますでしょうか

色褪せていたシフトノブも併せてブラッシュアップしていきます

 

 

 

 

 

 

分解、マスキング、削り出し、色味の調合、塗装

一つ一つを丁寧に行っていき、仕上げていきます

 

 

 

 

 

丸一日の作業となりましたが、デラシャペルのコンソール、シフトノブはここまで生まれ変わりました

 

 

 

 

 

ドライバーズシートから見える景色は、

オーナー様が最も長く眺めていくことになる光景となります。

 

 

 

 

 

オートダイレクトでは、お客様目線で、さらにはその車のオーナー目線で

「この車が愛車だったら、自分だったらどうするか」

この目線を持って1台1台と向き合っていきます

 

 

趣味性の高い車だからこそ、「ようやく巡り合えた1台」だからこそ

妥協することなく、お客様に最高の満足をお届けいたします

 

 

 

 

 

次回のブログでは、オートダイレクト自慢の1台

「ランチア フラミニアGT ツーリング3C」

をご紹介いたします

 

 

引き続き、オートダイレクトブログにご注目ください

 

【動画撮影】ポルシェ918spyder 【近日公開】

 

2021年3月16日

オートダイレクトに入庫したポルシェ918spyder

 

 

 

 

国内登録に向けて着々と作業をしており、月内にはナンバー取得予定です

 

 

 

 

フルカーボンのボディは総重量わずか1490kg

620馬力の4.6L V8エンジンをミッドシップに配置し、さらに前後に合計3個、計220馬力を発揮するモーターを搭載、

システム合計は887馬力に達します

 

 

 

 

0-100加速2.8秒をマークし、トップスピードは345㎞/h

ニュルブルクリンクでは991 GT2 RSの7分18秒を大幅に塗り替え、

当時市販車最速の6分57秒のラップタイムをマークしました。

 

 

 

 

 

これほどのハイスペックでありながら、リッター30㎞の燃費性能

これは初代プリウスを凌ぐ数字になります

 

 

 

 

918の異次元の迫力、エンジンサウンド、加速感を皆様によりリアルにお伝えできるよう、

プロモーション、インプレッション動画の撮影、公開を予定しております

 

 

 

 

 

みなさま、引き続きオートダイレクトブログにご注目ください!

 

【入庫速報】fully restoredのMGA1500ロードスターが入庫しました【コレクションカー】

 

非常にコレクション性の高い上質なMGAが入庫しました

 

1958年モデル ファクトリーレコード取得済み

1986年に日本国内登録された個体になります

 

 

 

 

 

 

休日にはオープンテラスのカフェにドライブに行き、

コーヒーカップを傾けながら思わず一日中眺めてしまいそうな美しいデザイン

 

 

 

 

 

 

THE英国クラシックといえる美しいブリティッシュグリーンにウッドパネル

日本の四季折々のドライブシーンに映える1台

 

 

 

 

1958年からタイムスリップしてきたようなコンディション

これほどまでに状態の良いMGAはなかなか見つかりません。

 

 

近日中に公開となります

皆様、いましばらくお待ちください

 

 

【海外輸入】日本未発売 2シーターの「ランドローバー・DEFENDER」を確保しました。

 

この度、非常にホットで面白い車両を確保しました!

 

皆様、現行の「ランドローバー DEFENDER」に2シートのショートモデルが存在することをご存じでしょうか

英国ではすでに販売が開始されていますが、日本では発売されない、

さらには本国でも完全受注販売の超希少な限定モデルになります

 

 

 

 

 

 

現代では、各国の高級メーカー、スポーツカーの名門までもがSUVのモデルをリリースし、

コロナ禍でも楽しめるアウトドアとして「ソロキャンプ」が大注目となったりと、

SUV需要は、より一層高まっております。

 

 

 

 

 

さて、今回オートダイレクトが【即納車両】として確保しましたのは

前述のとおり、ランドローバー社から新たにデビューした2シート DEFENDER 90

それも「ベース・ラグジュアリー・コア」の3モデルをご用意させていただきました

 

 

①ベース

 

 

 

②ラグジュアリー

 

 

③コアモデルは、よりハードな仕様。リア両サイドのガラスは取り払われております。

 

エンジンは直列6気筒のクリーンディーゼル。

2シーターに変更されたことで、ラゲッジスペースの容量、利便性はかなり向上しました。

 

荷室容量は1355リットル。幅は1326㎜、奥行きは1031㎜

耐荷重10㎏のフックに、さらには床下に58リットルの施錠可能な収納スペースも設けられております。

 

キャビンフロアは水洗い可能な全面ラバー張り、照明には通常モデルの5倍の照度が与えられました

実用性をとことん追求したことが各所に伺えます

 

 

 

生粋のディフェンダーファンにはもちろん、

移動時間も特別に、日本で自分だけの車、空間をもとめるハイエンドなアウトドアマン

趣味の時間から仕事時間、街乗りからオフロードまで

あらゆるシーンに対応できる、それでいて買いたくても買えない「超希少なプレミアムSUV」

 

いま、オートダイレクトでご購入いただけます。

 

 

日常を非日常に、あなただけの趣味の時間、あなただけの空間をよりマイノリティで特別なものに。

 

是非この機会に、ご検討くださいませ。

 

金額や仕様などの詳細は、気軽にお問合せください。

 

【空冷ポルシェ】モダンでスポーティーでクラシカル オートダイレクトのポルシェ914

 

 

今回は、オートダイレクト自慢の914をご紹介させていただきます

 

 

 

 

[白と黒のコントラストの美しさの追求]

このテーマを掲げてスタートしたポルシェ914のブラッシュアップ計画

 

 

ホイールはすべてリペア、再塗装をし、フックスホイールをイメージした仕上がりにしました

 

 

タイヤもクラシックタイヤをセレクト

性能とデザイン性を兼ね備えたモデルになります。

 

両サイドのドアには[PORSCHE]ロゴのデカールを貼り付け、よりスポーティな印象に

 

 

タルガトップのルーフも艶消しのブラックに再塗装、

オープンもクローズも、最高のスタイルをご堪能ください

 

 

 

 

 

内装のシートは特にこだわっております

 

まさに白と黒のコントラスト、さらには「ナローポルシェ」をオマージュした空間づくりをコンセプトに、

素材の選定から徹底的にこだわっております

 

縫製のプロフェッショナルに依頼し、ステッチ、質感、さらには立体感までも追及

機能性はもちろん、デザイン性も素晴らしく、スポーティでクラシカルな雰囲気を演出しました

 

 

 

 

 

 

 

前後バンパー、エンジンフードのメッシュ部分、モデルロゴなど

エクステリアの各所を再度黒に塗装しなおすことで経年を感じさせないコンディションに仕上げました

 

 

 

 

 

 

ドライビングポジションから視界に入る空間は、

やはり最もこだわるべきポイントであり、

ステアリング、ダッシュボード周りのレザーは張替え、リペアを行いました

 

 

 

 

これほどまでに愛情と時間をかけてブラッシュアップされた914はなかなかお目にかかれません。

 

 

変わり種な位置づけの914ですが、

迫力のある空冷サウンド、愛らしくも洗練されたデザイン、ポルシェらしさの詰まった走りや操作感、

それは紛れもなく刺激的な「空冷ポルシェ」です

 

 

 

 

低トルクだからこそ街乗りでもフルスロットルで回すことが可能で、背後から突き刺すような空冷サウンドを堪能しながら、

癖のあるポルシェシンクロを自在に操り、ミッドシップならではのコーナリングも楽しめる

 

 

・そんなポルシェがあったのか!

・欲しかったけど良い個体が見つからない、、

・一歩踏み出す勇気が、、

・空冷ポルシェのエントリーモデルを探している

 

是非この機会にオートダイレクトの914をご検討くださいませ

 

一度手にしたら手放せない

非常に魅力的な1台です

 

 

 

※オートダイレクトの最速入庫情報は実は〇〇で手に入ります※

 

 

いつもオートダイレクトHP、オートダイレクトブログをご覧いただき有難うございます

 

 

 

さっそくですが、

皆様、オートダイレクトが運営しているインスタグラムはご存じでしょうか

 

実は、オートダイレクトの最新の最速の入庫情報はインスタグラムで手に入ります

 

 

 

 

 

「問い合わせた頃にはもう商談中で、、すでにご成約に、、」

 

空冷ポルシェ、希少車、クラシックカーはいかに早く情報を手に入れるかが重要です

 

 

 

 

日ごろからオートダイレクトHPをご覧になっている方々は、常に市場にアンテナを張り巡らせ、

理想の個体を探す日々、パートナーに出会えるその日を待ちわびている方が大変多くいらっしゃいます。

 

 

 

年々希少性を増していくモデルをお探しの方

 

安心して乗れるトップコンディションの1台をお探しの方

 

市場に出れば争奪戦になる空冷ポルシェをお探しの方

 

輸入車が大好きな方

 

フォトジェニックな車の最高の1枚を見たい方

 

 

是非この機会にオートダイレクトインスタグラムをフォローしてください!

 

 

ワクワクするような非日常の光景、おもわず保存したくなる1枚、最新の入庫情報を毎日更新でお届けします

 

https://www.instagram.com/autodirect.jp/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【海外輸入】1964年式 【ポルシェ356C】 入庫します。

 

1964年式【ポルシェ356C】が、近日中に入庫します。

ロングタイムオーナーシップ・エンジンミッションマッチング

インテリアもオリジナルですので、非常にコレクション性の高い個体になります

 

ポルシェ好きが最後にたどり着く1台
是非、生涯のパートナーの1台に選んでみてはいかがでしょうか

 

詳細は下記アドレスからお気軽にお問合せください

sales@autodirect.jp

 

株式会社 オートダイレクト
〒106-0044
東京都港区東麻布1‐13-2‐101
TEL:03‐5573‐8777
MAIL:sales@autodirect.jp

【海外輸入】日本初上陸? 曲者のGクラスカブリオレ 入庫します

1979年にゲレンデヴァーゲンとしてデビューして以来、一貫したデザインのもとエンジンや内装のアップグレードがされてきたGクラス

その長い歴史は、ポルシェ911とどこか共通するものを感じさせるモデルになります

 

911の熱い需要に応え、多くの素敵なユーザー様と出会ってきたオートダイレクトでは、

この度、Gクラスのなかでも特に趣味性、希少性の高いモデルを取り扱っていくことを決定しました!

 

 

記念すべき第一弾として、おそらく日本初上陸

かなり曲者で、希少な1台をご用意させていただきました

 

 

 

 

 

皆様、引き続きオートダイレクトブログにご注目ください

 

 

株式会社 オートダイレクト
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