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【1974年式 マセラティ ギブリ SS】

初代【マセラティ ギブリ SS】が入庫しました。

皆様ご存知、ジョルジェット・ジウジアーロがデザインをした、初代 マセラティ ギブリ

 

今回入庫の車両は、4.9リッター・V8エンジンを搭載の1974年式。

大変希少な、正規ディーラー車(シーサイドモーター扱い)の1台です。

マセラティの伝統的なスタイリングと高級感を備えたエレガントな外観が特徴です。

 

 

クーペスタイルのボディは、その低いルーフラインやスリークなサイドプロファイルが、

スポーティでありながらも洗練された印象を与えています。

 

 

当時のモデルには、特徴的で美しいホイールデザインが採用されていました。

これが外観の印象を引き立てています。

インテリアは、ハイエンドな素材が使用され、ドライバーと乗員に快適な乗り心地を提供します。

 

こちらの車両は、前オーナー様により内外装ともに手が入っております。

 

初代 マセラティ ギブリは、クラシックカーとしても高い評価を受け、

その独特のデザインとスポーツ性能によって、今尚 注目されています。

 

車両情報は、こちら から。

 

みなさまからの、お問合せ お待ちしております。

 

PORSCHE 356C が、入庫しました。

【porsche  356C】 1964年式 ・ボディカラー「シャンパンイエロー」が、入庫しました!

ポルシェ 356 C シャンパンイエロー_001

ポルシェ 356 C シャンパンイエロー_002

ポルシェ 356 C シャンパンイエロー_インテリア

エクステリアカラーは「シャンパンイエロー」

内装のブラウンレザーとのコントラストが非常に美しい1台。

「エンジンマッチング」に「オリジナルカラー」

機関系、内外装ともに非常に多く手が入れられており、コレクションカーとして大切に保管されてきた個体です。

ポルシェ 356 C シャンパンイエロー_エンジンルーム

サーティフィケイトもしっかりと残っており、素性の良さも間違いなし。

PORSCHE356C

 

世界的な空冷ポルシェブームの最中、特に個体数の少ない「PORSCHE356」や「ナローポルシェ」

先日入庫しました356Cカブリオレと、2台並べてのご贅沢なご案内も可能でございます。

お気軽にお問合せください!

車両情報は、こちら をご覧ください。

【1974】空冷デビューにおススメの1台【ポルシェ911】

【1974年】
これは911の長い歴史の中でも、大きな変革をもたらした1年であり、
このモデルイヤーの個体は、空冷デビューの方にもお勧めできる非常にトータルバランスの良い911となります。

今回入庫したのは、【1974年式ポルシェ 911 2.7】

74_ポルシェ911_2.7_autodirect_001

1978年に日本に輸入されて以来、40年以上にわたって歴代のオーナー様に大切に乗り継がれてきました。
2019年にはエンジンのオーバーホールが行われておりますので、911のポテンシャルを存分にご堪能いただけます。

第三者機関の査定によって4点の評価を獲得し、修復歴がないことも確認できており、
特に内装に関しては高い評価を得ております。

74_ポルシェ911_2.7_autodirect_002

74年モデルとして、1973年8月に【911】【911S】【911カレラ】がデビューし、
すべてのグレードに2.7リッターエンジンを搭載。
【911】はそのベースモデルに位置づけられました。

74_ポルシェ911_2.7_autodirect_003

911の2.7エンジンには、
73年のアメリカ市場向け911Tに採用された【ボッシュKジェトロニック燃料噴射装置】も装着されました。
これによって、2.7リッター(150bhp)の拡大された排気量、燃料効率の向上、低速で良好なパワーを獲得、
従来の【911T】よりも、よりパワフルで安定した走りを実現しました。

最大トルクに関しては、235Nm/3800rpmを発揮。
この数字は1973年式911Tの196Nm/4000rpmを大幅に更新。

よりフレキシブルなトルクカーブが与えられ、現代の道路事情においても非常に扱いやすくなっております。

ナローボディにビッグバンパーの特別な組み合わせを持つその姿は、
911の歴史の変遷を現した造形美と言えます。

空冷バブルによる全体の価格高騰の中、74年の911は非常にリーズナブルと言えます。
整備性、操作性、安定性を持ち、そこに確かなナローらしさも残されております。
それでいて、ナロー911T、E、Sと比べれば、およそ半額のプライスで手に入ります。

さらに、こちらの車両は2019年にエンジンOH済の優秀な個体です。

間違いなく、今後さらに評価が上がっていくモデルと言えます。
今手に入れておくべき空冷ポルシェ【1974年式 911 2.7】

是非この機会にオートダイレクトにお越しくださいませ。

車両情報は、こちらをご覧ください。

【ベントレーコンチネンタル GT コンバーチブル】 ~YouTube~

今回の動画は、「ベントレーコンチネンタル GT コンバーチブル」の、インプレッション動画です。

 

銀座をドライブしながら、このクルマにしかない魅力について存分に語っております!

ベントレーコンチネンタル _GTコンバーチブル_autodirect_001

【オープンカーの内装には暖色系を】

 

ベントレーコンチネンタル _GTコンバーチブル_autodirect_002

存在感のある「GTコンバーチブル」の幌には、鮮やかな差し色がマッチする。

 

ベントレーコンチネンタル _GTコンバーチブル_autodirect_003

皆様、その理由がわかりますか?

 

色彩学の観点からみても、上手くカラーセレクトされている1台かと思われます。

ただいま販売中の、ホットな1台です!(※4/9現在)

YouTube

是非、ご覧ください!

【アストンマーティンDBS】~まるで絵画のような美しさ~

【アストンマーティンDBS】 6MT ライトニングシルバー 2009年式 
【アストンマーティン DBS】ライトニングシルバー 2009年式 
ファーストオーナー様より弊社が譲り受け、セカンドオーナー様へとお繋ぎした2オーナーの車両です。
【アストンマーティン DBS】ライトニングシルバー 2009年式 
走行距離は現在2.9万㎞。

カーセンサー認定4.5点を獲得しておりますので、素性、コンディション共に抜群の1台。

車両情報は、こちら

 

エクステリアカラーは【ライトニングシルバー】

その名の通り、青く光る稲妻を彷彿とさせるようなシルバーです。
【アストンマーティン DBS】ライトニングシルバー 2009年式 
天候によって表情が変わる奥行きのあるシルバーは、朝陽が注ぐ時間にはもっとも美しく、神々しく輝き

昼頃にはすこしマットな風合いが感じられるモダンで落ち着いたシルバーに。

夜には街の明かりに照らされ、妖艶でどこか挑発的なシルバーに。
【アストンマーティン DBS】ライトニングシルバー 2009年式  【アストンマーティン DBS】ライトニングシルバー 2009年式 
その美しい色の変化は、オーナー様のみに与えられる特別な体験であり、絵画にも似た芸術品といえます。

年代が変わり、法律が変わり、価値観が変わり。

自動車はただの移動手段ではなく、ひとつの芸術作品として、自己表現をするパートナーとして考えるユーザー様が大変多くいらっしゃいます。

【アストンマーティン DBS】ライトニングシルバー 2009年式 
その中で、当時人気だったホワイト・ブラックのカラーではなく、

【ライトニングシルバー】という遊び心ある美しいシルバーがセレクトされた車両が、更に希少なマニュアルで手に入る。

弊社ブログをご愛読いただいている生粋のカーガイの皆様ですので、その贅沢には、すでにお気づきではないでしょうか。
【アストンマーティン DBS】ライトニングシルバー 2009年式 
流通台数の少ないアストンマーティンの中でも、特に希少性の高い【アストンマーティンDBS】

中でもマニュアルの車両はそのタイミングを逃せば次に巡り合えるチャンスは、いつになるかわかりません。

手が届く距離にあるうちに、ぜひ一歩踏み出してみてください。

【アストンマーティン DBS】ライトニングシルバー 2009年式 

ガレージで妖しく、神々しく輝き、絵画のように美しい

ライトニングシルバーの【アストンマーティンDBS】のある生活を。

V12 6000cc NAエンジンをマニュアルで操る喜びを。

是非この機会に、オートダイレクトにお越しください。

【アストンマーティン DBS】ライトニングシルバー 2009年式 

【究極のGT】オープンカーの季節にモダンベントレーという選択【コンチネンタル】

春は桜、夏は晴れ渡る海岸線、秋は紅葉、冬は宝石のように輝く街路樹

オープンカーの季節は一年中続き、運転という日常を非日常に変えてくれる贅沢。

 

今回ご紹介するのは2019年モデル 【ベントレー コンチネンタルGTC】

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W型 12気筒 6L ターボエンジン
最高出力:635ps/6000rpm(+45ps)
最大トルク:91.8kgm/1350-4500rpm(+18.4kgm)
0-100km/h加速:3.7秒(-0.8秒)
最高速度:333km/h(+14km/h)
トランスミッション:8速デュアルクラッチ
ドライブモード(4モード):スポーツ/コンフォート/ベントレー(バランス)/カスタム

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受注形式はフルオーダーメイドに近いベントレー。
内外装の細かいところに目を向ければ、1台1台が本当に個性的で面白いことが特徴のひとつ。

この度入庫した1台は、王道のブラックやホワイトではなく、なんともイギリス車らしいモダンで上品なトータルセレクト。

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週末にはブティックに横付けしてショッピング、ディナーの後には幌を開けて遮るもののない夜景を堪能。
「どこに行ってなにをしようか」
そんなことを考えているだけでワクワクするような1台でございます。

2017年にフランクフルトモーターショーにて3代目「コンチネンタルGT」が発表され、
翌年18年にGTCが発表されました。
EXP10speedのデザイン性をそのまま市販車に落とし込み、
性能、デザイン、車格、全てにおいてラグジュアリーGTの頂点に君臨しました。

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2代目コンチネンタルからフロントアクスルを130㎜前方にへ移動したことで、これまでの少々ボリューム感の強い印象から、
よりGTカーらしい「ロングノーズショートデッキ」スタイルに。
横から眺めたスタイルは流線的で優雅で美しく、どこか若者向けに感じられた2代目から、完全なるラグジュアリージェントルカーとなりました。

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【理屈ではなく本能的な美的感覚に直接訴えかけてくるようなデザイン】
「ここがいい、ここのラインが、ここのデザインが」
そんなピンポイントな評価ではなく、まるで絵画を眺めているような感覚に似た感動は、
確かな技術に裏付けされたもの。
ボディの整形には【スーパーフォーミング技術】を採用。
これは、アルミニウム素材を500℃まで加熱して成型する技術で、より正確な成型を可能とするもの。
物作りの限界に挑戦し続ける【航空宇宙産業】で採用される技術となります。

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インテリアはより現代的で高級感のあるものに変わりました。
現代車のトレンドである小振りでシャープなステアリング、
空間を包み込むようにシームレスに設計されたセンターコンソールはいかにもイギリス車らしく。
レザー加工は【ダイヤモンド イン ダイヤモンド】とよばれる新デザインに変更されました。

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ポルシェと共通のプラットフォームで生産される3代目コンチネンタルの足回りも、大幅な進化を遂げました。
【カイエン】【パナメーラ】【タイカン】にも採用される3チャンバー方式のサスペンションを採用。
エアボリュームは60%以上も大きく確保され、極上の乗り味を実現しました。

【進化し続けるコンチネンタル】
その本質であり、本物の乗り味を楽しむのであれば間違いなく12気筒。
そして今回入庫したモダンベントレーは、今回のコンセプトにも見事にマッチした最高の1台。

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さらにコンバーチブルという贅沢品

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トータル6万6000台のビッグセールスを記録しておきながら、ここまで大幅に改良を加えての今回のモデルチェンジ。
ベントレーの飽くなき探求心から生まれた究極のGTカー

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是非この機会に「オートダイレクト」で手に入れてみてはいかがでしょうか。

 

詳しくは、こちらを。

【ポルシェ】2台のGT3、入庫しました【911】

既に大変多くの反響、お問合せをいただいております

【PORSCHE 996型 GT3 クラブスポーツ】に引き続き、

【PORSCHEt 997型 GT3RS】が入庫しました!

PORSCHE996&997_GT3_001 PORSCHE996&997_GT3_002_AUTODIRECT

エクステリアカラーは【ラバオレンジ】

ブラックとのコントラストによって、圧倒的にレーシーで抜群の存在感を放つ一台。

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M64ユニットをショートストロークのシフトで。

サーキット仕様の本物の911を手に入れてみてはいかがでしょうか。

【GT3】なぜ今PORSCHE 996 GT3なのか

2001年式 【PORSCHE 911 type 996  GT3 】が入庫しました!

貴重な前期型、生産台数はわずか【1889台】の希少車です。

 

 

 

デビュー当時、空冷エンジンから水冷へ、これまでの系譜を逸したデザイン性、
当時は評価が二分された【type996型】ですが、その工業製品としての質の高さが評価され、すでに海外ではプレミア価格となりつつあります。

 

 

1997年、フルモデルチェンジによってデビューした【Type996】

24年の歳月が流れ、自動車の在り方すら変わろうとしている現代において、生粋のカーガイ達が求めるのは車が強烈な個性を放っていた時代まさに走ることのみを追求していた時代の純スポーツカー。

 

 

初めて【GT3】の名前を冠し、ホモロゲーションモデルとしてデビューした【996型GT3】カタログに載らないまさに生粋のレーシングカー

1400㎏の圧倒的な軽量ボディに、【クラブスポーツ】のボディ剛性。心臓にはレーシングユニットの【M64型エンジン】それらを【993 GT2】から受け継いだミッションで操ります。

 

空冷ポルシェの流れから推察すれば、すでに海外で高い評価を得ている996型の今後の動向は明白です。

今手に入れない理由がない。まさに本物のポルシェが【type996型 GT3】となります。

是非この機会に、【PORSCHE911 996 GT3】を手に入れてみてはいかがでしょうか。

グランドツアラーの代表格【マセラティ グラントゥーリズモS】入庫しました!

2013年式 【マセラティ グラントゥーリズモ S】 オートマチックが入庫しました!

マセラティ グラントゥーリズモS_001マセラティ グラントゥーリズモS_002

ラグジュアリーグランドツアラーを代表する1台

【DB9】か、【コンチネンタルGT】か、【グラントゥーリズモ】か、、カーガイなら誰しもが一度は通る贅沢で楽しい悩み。

コンチネンタルGT_001 アストンマーティンDB9_001 マセラティ グランツーリズモS

今回の入庫車は、そのラインナップの中でも取り分け攻撃的で、スポーティで、独特の色気を持つ1台。

【マセラティ グラントゥーリズモ】です。

気軽に楽しめる4.2Lのベースグレード、よりスポーティな走りを楽しみたい4.7Lの「S」

双方の良いとこ取りともいえる、乗りやすさと刺激を兼ね備えたSオートマチック

前オーナー様は8年間のロングタイムオーナーシップの間、ガレージ保管で雨天走行は一切しておらず、走行距離も薄いまさにコレクションカーと言える1台

 

「オートダイレクト」だからこそ手に入る極上車となります。

 

雨天走行をしていないため、各所メッキモールも非常に綺麗な状態です。

現行【グラントゥーリズモ】の空力性能に優れたデザイン、よりトルクフルな460psのパワーユニットも魅力的ですが、街乗りベースで十分に楽しめるといった意味では、実は非常にバランスのいい440psのV自然吸気エンジンそして何より、「ピニンファリーナ」の手掛けた美しいエクステリアデザイン

2018年にマイナーチェンジをしたこのタイミングだからこそいま「買い」の一台は初代グラントゥーリズモかもしれません。

是非この機会に、コレクションクオリティの【グラントゥーリズモ】を手に入れてみてはいかがでしょうか。

詳しい車両情報は、こちらを ご覧ください。

【空冷ポルシェ】コレクション性の高い356C 掲載開始しました!

 

356Cを本日から掲載開始しました!

 

 

エンジン、ミッションマッチング

オリジナルインテリア、ロングタイムオーナーシップ

オーナーズマニュアル、サービスブックも残っており、

各種記録もしっかりと残った1台

 

 

 

 

今回はそのコレクション性の高さを評価し、

各所をあえて入庫時の状態に残しておりますので、

ヨーロッパでの時の流れを感じられるようにしております。

 

 

 

 

エンジンコンディション、足回りの状態は

入庫時整備を担当しましたポルシェカレラカップの公式レーサーお墨付き

各部パーツがしっかりとオリジナルパーツを使用しており、これほどまでの個体はなかなかありません

 

 

 

コレクション性が非常に高く、生涯のパートナーにもぴったりの1台です

 

ぜひこの機会に、356を手に入れてみてはいかがでしょうか