アストンマーティンV8ヴァンテージN430・DB9カーボンブラック 試乗レポート
こんにちは
先日アストンマーティンV8ヴァンテージN430とDB9カーボンブラックの試乗レポート
がWEBにでておりましたので、少しご紹介を・・・
まずはN430から!
GT4レーシングプログラムから影響を受けたチューニングが施されたN430
カーボンとケプラーのスポーツシートと鍛造アルミホイールだけで20kgの軽量化を実現。
0~100km/hを4秒台、最高速は305km/hというスペックを生み出しました。
乗り心地は固くハンドリングは重く、街乗りには勇気がいると記述されておりました。
この車を本当に楽しむのであればサーキットに持ち込んだ方が良いとの事です。
これを街中で乗る勇気のある人に向けた趣味のスポーツカーであるとも書かれておりました。
スポーツシフトからスポーツシフトⅡへの進化はシフトショックが少なくなり、街乗りがし易くなったのですが、
そんなスポーツシフトⅡを採用しているN430のシフトショックが大きいとなるとどこまでレーシーに仕上げられているか
実際に乗ってみたくなりました。
さてさて、お次はDB9
DB9は今年で10年目となるのですが、今もなおトップクラスの美しさをキープしております。
動力性能、乗り心地も世界のトップレベルを保ち続けており、いかに基本性能がしっかりしているかが分かると
述べられておりました。
外観の美しさだけではなく、中身もしっかりと造られてた車がアストンマーティンなんですね(^.^)