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Update

【RENNSPORT】

オートダイレクトは、【RENNSPORT】の正規販売代理店

タルガ/クーペのボディタイプはもちろん、細かな内装までご自身のお好みの仕様でオーダーが可能です。

 

今回ご紹介するのは、【RENNSPORT RSR】

即納可能な車両です。

エクステリアカラーは【シグナルオレンジ】

ポルシェらしい愛らしさとスポーティーさを兼ね備えた人気色に、
内装はブラックでバランス良く。

タコメーターと消火器は差し色でエクステリア同色に。

英国らしい気品ある遊び心が効いた仕様となっております。

RENNSPORT RSR_AUTODIRECT

1987年式の911Gシリーズ Carerra3.2 をベースに製作された1台。

エンジンは3.4リッター・フラット6/最高出力320馬力

レーシングカムシャフト・鍛造軽量ピストン
ピストンの軽量化とバランスを再調整済
ニカシルライニングシリンダーに独立スロットルボディ
プログラム可能なエンジン管理システムを搭載。

トランスミッションはG50/5MTにスポーツクラッチの組み合わせ

バルサ素材のシフトノブ。

908、917で採用された、徹底的な軽量化の証。

ポルシェファンにはたまらないこだわりのポイント

足回りも特別仕様

フロント: 6 ポット ビレットアルミニウム キャリパー&ラージディスク
リア :4 ポット ビレットアルミニウム キャリパー&クラブスポーツ ディスク

フロント & リア トーションバー
「TracTive Suspension社製 セミアクティブショックアブソーバー は、

車内のパネルで調整が可能です。

ワイドフェンダーに73カレラルックの「ダックテール」

トルクがあるので想像以上に扱いやすく、

リアから響く迫力あるサウンドが最高に刺激的で。

エアコン・サンルーフ・Bluetoothオーディオの快適な車内は、

ロングドライブや、日常のドライブにも〇

車両情報は、こちらです。

さらに1台、入庫するかも、、

即納もOK,自分だけの仕様でオーダーするのもOK!!

【RENNSPORT】を、ご検討中の方、

オートダイレクトに、お気軽にお問合せください。

TEL:03-5573-8777

MAIL:sales@autodirect.jp

 

アパレルも絶賛販売中です。

最高の【12気筒】を手に入れよう

輸入車のセレクトショップであるオートダイレクトでは、
新旧様々な【12気筒】を揃えております。
個性豊かなラインナップから、自分に合った最高の12気筒を見つけましょう。

2014年式 ASTON MARTIN【V12vantageS スポーツシフトⅢ】
正規D/2.4万㎞/ストラタスホワイト/ブラックレザー

2012年式 ASTON MARTIN【V12vantage 6MT】
正規D/1.4万㎞/モーニングフロスト/ブラックレザー

アストンの中でも非常に人気が高く、市場の流通台数が少ない【V12vantage】
弊社では、スポーツシフトとマニュアルの個体をそれぞれ取り揃えております。

V8vantageのボディに12気筒を積んだ超スパルタンなモデル。
センターコンソールに妖しく輝くシフトノブ。独特のゴリッゴリッと入力する感覚を味わいながら、
意のままにアストンマーティンの12気筒を操る刺激と喜びは格別です。

sportsシフトⅢの個体は【vantageS】
V12vantageよりも15㎏軽く、最高出力573ps/最大トルク620Nmのハイパフォーマンス。
当時のアストン市販車としては最速のモデルとなります。
vantageではどうしてもギクシャク感のあったスポーツシフトもついに完成したか。と、
思わず笑みを浮かべてしまう【スポーツシフトⅢ】のスムーズな変速を楽しみながら。
【日常に最速のアストンを】

2004年式 ASTONMARTIN【DB7 vantage volante】
3.4万㎞/6MT/レーシンググリーン/ベージュレザー


2004年7月走行4825㎞から現在に至るまで、しっかりと記録簿が保管されており、
実走行33,500㎞、貴重な6MTのvantage volanteとなります。
パワーとパフォーマンス、エレガンスとクラフトマンシップの融合、
現代アストンの礎となる美しいデザインを持って生まれたDB7。
【Vantage】の名に相応しいエンジンは、アストンマーティン史上初の12気筒搭載。
420馬力、0-100km/h加速5.2、最高速は265㎞/h


【古き良き時代】と【変化を求められる時代】の架け橋のような存在となったのが【DB7】
1速、2速の加速感、正直、想像以上に速いです。
走るも良し、オープンエアでゆったり流すのも良し。

1973年式 jaguar【E-type Sr.3 OTS】

言わずと知れた名車。
エンツォフェラーリが【世界一美しい車】と評価したモデル。
E-typeといえばseries1。3.8直6か4.2か。
いやいや、新設計の5.3リッターV12エンジン、最高です。
E-typeの美しく軽量なボディに、V12の力強いトルク感。
こんなに気軽にE-typeを楽しめるならATも全然あり!
しっかり整備されたエンジンは最高の吹け上がり、内装も張り替えてありグッドコンディション。


E-typeデビューの方にも、手練れの方にも、
是非一度乗って、この感動を味わっていただきたい1台です。
これは良い、想像以上に良い、欲しい。
きっとそう思わせれくれるはずです。

2019年式 BENTLEY【コンチネンタルGTコンバーチブル】
1.9万㎞/ペールブロドガ―/アイボリーレザー

説明不要なベントレーのロングセラーモデル。
6リッターW12気筒エンジン、659馬力のモンスターGTです。
exteriorは【ペールブロドガ―】
シルバーを基調に、ほのかにゴールドをブレンドさせた美しい塗装になります。
ベントレーの最高峰のレザーはアイボリーとグレーの2トーン。
モナコのヨットハーバーを想わせる美しいブルーのセンターコンソール。
非常にセンス良く、モダンテイストにまとめられた上品な1台に仕上がっております。

2017年にフルモデルチェンジされたコンチネンタルGTは、
いよいよラグジュアリーGTのトップに君臨しました。
伝統のウッドパネルはそのままに、タッチパネルの12.3インチモニターを初め、機能性や快適性は最先端技術を。
ダイアモンドインダイアモンドと呼ばれるレザー加工は、マリナーの職人によって生み出される珠玉の逸品です。
どこまでも贅沢で快適で、オープンエアでの特別なドライブをご堪能ください。

今回ご紹介した車両は、絶賛販売中の個体となります。
【今のうちに12気筒に乗っておきたいんだよね】
そのようなご要望が非常に増えております。
【でもどのモデルがいいんだろう】
是非現車を見て、体感して、最高の1台に出会ってください。
オートダイレクトは、お客様の希望を叶える最高のセレクトショップとなっております。

是非お気軽に、お問合せくださいませ。

Ferrari【F355 F1 berlinetta】

1998年式【Ferrari F355 F1 berlinetta】が入庫しました

グリジオチタニオのエクステリアに、内装はタンレザーがセレクトされており、
気品あふれる雰囲気を纏った1台となります。
チャレンジグリルとスポーツマフラーに変更することで、
フェラーリらしい攻撃的な一面も与えられ、心地よいアンバランスが素晴らしい1台となります。

気になるタイミングベルトは、44,500㎞走行時に交換済みです。
同タイミングで150万円近くの費用をかけて整備されておりますので、
現状、機関系も素晴らしいコンディションとなっております

【なぜF1マチックなのか】

トンネルバック、リトラクタブルヘッドライト、ピニンファリーナ、天使の咆哮、

F355の魅力を挙げればきりがなく、それはもう周知の事実ですので、

今回は【F1マチックという選択肢】について少し考えていきます。

Ferrari初のAT、F1で培った技術を市販車に注ぎ込んだ。その名は文字通り【F1マチック】

皆様ご存じの通り、【非常に気を使うし、扱いづらい】

雑に扱えばすぐにクラッチ交換となってしまうのがF355 のF1マチックです。

ですが、そこに隠された魅力があることも間違いない。

現代の【誰でも気軽に乗りこなせるフェラーリ】ではなく、

クルマが乗り手を選ぶ時代のフェラーリを乗りこなす、それこそがロマンであり刺激であり、

【Ferrariを所有する喜び】ではないでしょうか。

MTよりもむしろ、車からのインフォメーションを繊細に、確実に掴んでドライブする必要があるF1マチック。

五感を研ぎ澄ませて、わずかな挙動や音色の変化を感じながらアクセルワークに反映することにより、

摩耗しやすいクラッチを最大限にパフォーマンスし、長く乗り続けることができます。

エンジンスタートやリバースの動作など、あらゆる場面でF1ならではの儀式を行う。

その一つ一つの瞬間に、F355を思うままに扱う喜びを実感します。

F430以降のフェラーリは非常に優秀です。

スポーツカーにも乗用車にもなる、誰でも気楽にハイパフォーマンスなドライブを堪能できます。

それはFerrariがドライバーを操ってくれるからです。

F355は手がかかるし気を遣う。

なぜならF355は、挙動の全てをドライバーに委ねてくるからです。

Ferrariが培ったF1の技術を存分に堪能するにも、天使の咆哮をいかに美しく奏でるかも、

すべてドライバーの腕にかかっています。

その技術をより高く求められるのが【F1マチック】です。

本当の意味で【Ferrariに乗る】喜びを味わえるのは、F355のF1マチックかもしれません。

 

是非この機会に、最高のフェラーリを手に入れてみてはいかがでしょうか。