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Update

往年の名車 Ferrari テスタロッサ

皆さんこんにちは。

本日は弊社に新たに入庫した名車をご紹介します。

 

Ferrari テスタロッサ

クルマ好きなら誰もが憧れるFerrariの名車です。

1984年から1992年まで製造販売されたテスタロッサは1960年代の250テスタロッサ・500テスタロッサから車名を引継ぎ、それに合わせて、エンジンのカムカバーも赤く塗られています。

 

バンク角180度のV型12気筒エンジンは出力380PS/5,750rpm・48kgm/4,500rpmを発揮し、Ferrariのフラグシップモデルとして人気を博しました。

現在でもクラシックカーとして人気が高いテスタロッサは、シンプルながら高級感ある内装や簡素にまとめられた操作部、低くワイドなエクステリアデザインなど魅力にあふれた1台です。

 

まだHP等に掲載はしていないフレッシュな個体ですので、気になる方はお早めにお問い合わせください。

車両のご案内をご希望のお客様は、HPまたはお電話にてご来店予約をお願いいたします。

非常に状態の良い個体ですので、実車をご覧いただくことをお勧めいたします。

皆様からのお問い合わせをお待ちしております。

 

 

株式会社オートダイレクト

東京都港区東麻布1-13-2-101

TEL:03-5573-8777

FAX:03-5573-8900

MAIL:sales@autodirect.jp

定休日:毎週月曜、第二・第四日曜

【1974年式 マセラティ ギブリ SS】

初代【マセラティ ギブリ SS】が入庫しました。

皆様ご存知、ジョルジェット・ジウジアーロがデザインをした、初代 マセラティ ギブリ

 

今回入庫の車両は、4.9リッター・V8エンジンを搭載の1974年式。

大変希少な、正規ディーラー車(シーサイドモーター扱い)の1台です。

マセラティの伝統的なスタイリングと高級感を備えたエレガントな外観が特徴です。

 

 

クーペスタイルのボディは、その低いルーフラインやスリークなサイドプロファイルが、

スポーティでありながらも洗練された印象を与えています。

 

 

当時のモデルには、特徴的で美しいホイールデザインが採用されていました。

これが外観の印象を引き立てています。

インテリアは、ハイエンドな素材が使用され、ドライバーと乗員に快適な乗り心地を提供します。

 

こちらの車両は、前オーナー様により内外装ともに手が入っております。

 

初代 マセラティ ギブリは、クラシックカーとしても高い評価を受け、

その独特のデザインとスポーツ性能によって、今尚 注目されています。

 

車両情報は、こちら から。

 

みなさまからの、お問合せ お待ちしております。

 

【入庫情報】アルファロメオ・ジュリエッタスパイダー【ピニンファリーナ】

1960年式 「アルファロメオ ジュリエッタ スパイダー」が、入庫しました!

ピニンファリーナがデザイン、車体製造を手掛け、

市場にでればすぐに消えていく、非常に人気のモデルです。

初期のスプリント、ベルリーナに搭載された1290CCエンジンをチューンアップ、

1600CCシングルキャブエンジンを搭載。

コンパクトな車体ですが、室内フロアは非常に広く、シートもソフトでフラットデザインですので、

ロングツーリングも快適に、ご堪能いただけます。

コアなファンの多い「クラシックアルファ」は、

コレクション性の高さ、操作性の良さ、刺激的なエンジンサウンド

そのトータルバランスの高さから一度手にしたらなかなか手放せない魅力があります。

 

是非このこの機会に手に入れてみてはいかがでしょうか。

詳しい車両情報は、こちら を、ご覧ください。

お問合せ、お待ちしております。

グランドツアラーの代表格【マセラティ グラントゥーリズモS】入庫しました!

2013年式 【マセラティ グラントゥーリズモ S】 オートマチックが入庫しました!

マセラティ グラントゥーリズモS_001マセラティ グラントゥーリズモS_002

ラグジュアリーグランドツアラーを代表する1台

【DB9】か、【コンチネンタルGT】か、【グラントゥーリズモ】か、、カーガイなら誰しもが一度は通る贅沢で楽しい悩み。

コンチネンタルGT_001 アストンマーティンDB9_001 マセラティ グランツーリズモS

今回の入庫車は、そのラインナップの中でも取り分け攻撃的で、スポーティで、独特の色気を持つ1台。

【マセラティ グラントゥーリズモ】です。

気軽に楽しめる4.2Lのベースグレード、よりスポーティな走りを楽しみたい4.7Lの「S」

双方の良いとこ取りともいえる、乗りやすさと刺激を兼ね備えたSオートマチック

前オーナー様は8年間のロングタイムオーナーシップの間、ガレージ保管で雨天走行は一切しておらず、走行距離も薄いまさにコレクションカーと言える1台

 

「オートダイレクト」だからこそ手に入る極上車となります。

 

雨天走行をしていないため、各所メッキモールも非常に綺麗な状態です。

現行【グラントゥーリズモ】の空力性能に優れたデザイン、よりトルクフルな460psのパワーユニットも魅力的ですが、街乗りベースで十分に楽しめるといった意味では、実は非常にバランスのいい440psのV自然吸気エンジンそして何より、「ピニンファリーナ」の手掛けた美しいエクステリアデザイン

2018年にマイナーチェンジをしたこのタイミングだからこそいま「買い」の一台は初代グラントゥーリズモかもしれません。

是非この機会に、コレクションクオリティの【グラントゥーリズモ】を手に入れてみてはいかがでしょうか。

詳しい車両情報は、こちらを ご覧ください。