911DAYS【RENNSPORT ST】
ポルシェ専門誌[911DAYS]最新刊 Vol.90 2023WINTER号にて、
弊社取扱い、[RENNSPORT] #100号車 “ST”を掲載いただきました。
「ポルシェ乗りのススメ」と、題した特集 ご覧ください。
是非、お手に取って ご覧ください。
RENNSPORT オーダー承ります。
お問合せください。
ポルシェ専門誌[911DAYS]最新刊 Vol.90 2023WINTER号にて、
弊社取扱い、[RENNSPORT] #100号車 “ST”を掲載いただきました。
「ポルシェ乗りのススメ」と、題した特集 ご覧ください。
是非、お手に取って ご覧ください。
RENNSPORT オーダー承ります。
お問合せください。
ネオクラシック。経年相応。経歴不明。
世界的な空冷ブームの中、たった1台、妥協のない1台を見つけることは困難になりました。
【最後の空冷 993】
空冷ポルシェ911は993型で完結し、すべてが帰結する。
ポルシェの不変なるスタイルを貫いた、911の最終進化系。
一度は手に入れたい。また乗りたい。最後に乗りたい。
様々な気持ちを抱えて、自分に合った最高の1台を探されている方も多いのではないでしょうか。
今、このタイミングであれば、最高の3台から最高の1台をお選びいただけます。
個性豊かな3台がそろいました。
是非、3台並べてお選びください。
1995年式 前期993カレラ/ティプトロニック
ミツワ/ポーラシルバー/品川34ナンバー/3オーナー
王道で不動の人気、安定感を誇る「ポーラシルバー」の個体。
ティプトロニックならではの、どっしりとした加速感は、
肩の力を抜いて、ゆったりと、993との一体感を楽しみたい方におススメです。
品川34ナンバーの個体ですので、この歴史的な価値を受け継いで、
長くお付き合いいただけるオーナー様には、一生モノのポルシェかもしれません。
1997年式 993カレラS/ティプトロニック
ミツワ/ベスビオグレーメタリック
天気、光の加減、昼夜のシチュエーションによって、多彩な表情をみせる【ベスビオグレーメタリック】の個体。
カレラSのワイドボディに、300馬力を発揮するバリオラムエンジンを搭載しております。
日常的に、時にはワインディングを。
993のポテンシャルをあらゆるシチュエーションで存分に楽しみたい方には【カレラS】をおススメします。
1996年式 後期993カレラ/6MT
ミツワ/2オーナー/2桁ナンバー/スピードイエロー
285馬力を発揮する後期型バリオラムエンジンを搭載した、貴重なマニュアルの個体です。
エクステリアカラーは、ビビッドすぎない、レーシーでありポルシェらしい遊びのある「スピードイエロー」がセレクトされており、
ネオクラシックな雰囲気のオールブラックインテリアによって、バランスよく引き締まった印象を受けます。
センス良し、素性よし、貴重なマニュアルと、
今手に入れておかない理由がない、至高の1台ではないでしょうか。
どれも個性的で、魅力的で、ぞれぞれの良さを持ったポルシェ911【993】となります。
まるでセレクトショップのように、ご自身にあった最高の911を、お選びください。
是非この機会に、オートダイレクトにお越しくださいませ。
今回は、
バイクやクルマをエレガントに楽しむ、「大人のためのモータースタイル」をご提案されている
Motorimoda様のカタログ撮影の為、PORSCHE911(964)を、提供をさせていただきました!
オートダイレクトでは、「クルマはただの移動手段ではなく、自己のライフスタイルを表現するパートナー」と、考えています。
どこまでもクルマを楽しみたい。
そんな方々が集うMotorimoda様には、是非ともご協力させていただきたいと思い、
【ポルシェ911 carrera2 (964)】を、ご提供いたしました!
銀座に構える店舗にもお邪魔させていただきましたが、
クラシックカーから現代車まで、SUVからスポーツカーまで、
あらゆるクルマに併せて着こなしたくなるようなアイテムが盛りだくさん。
オートダイレクトからもお近くですので、是非弊社で最高の1台を見つけ、
Motorimoda様で最高の「モータースタイル」を。
皆様の素敵なカーライフパートナーに、
ぜひともオAUTO DIRECTとMotorimoda様をよろしくお願いいたします!
オートダイレクトには、東京以外の街にも多くのお客様がいらっしゃいます。
今回は、お買い上げいただいたポルシェ911のご納車に、福岡県福岡市へ。
「’91 ポルシェ911 カレラ2」は、東京、有明より、フェリーに。
そして、新門司港に到着。
生憎の天気となりましたが、テストドライブを兼ね一路、福岡市内まで移動です。
機関、内外装ともに仕上がった「ポルシェ911」は、
安定した走りで、無事に新しいオーナーのもとへとお届け出来ました。
オートダイレクトは、これからも
全国の街に、こだわりの1台をお届けします。
ご相談ください。
【1分】
たかが1分、日常ではあっという間に過ぎていく時間ですが
それがサーキットの上では前人未踏の境地に挑む技術と情熱の集大成にもなります。
まさに劇的な進化を遂げた新型【ポルシェ911 GT3】(type992)
ノルドシュライフェでのラップタイムは、先代GT3よりも17秒、初代GT3が記録したそれよりも1分以上速い数字。
20年という時間を費やした結果の1分は、世界のポルシェ・ファンをさらなる興奮と感動へと導きました。
「これまで以上にモータースポーツへと近づくこと」
992GT3の開発コンセプトを掲げ、2021年についにワールドプレミアされました。
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ボディサイズ:全長4573 全幅1852 全高1279mm
ホイールベース:2457mm
トレッド:前1601 後1553mm
車両重量:1418kg
エンジンタイプ:水平対向6気筒DOHC
総排気量:3996cc
ボア×ストローク:102.0×81.5mm
最高出力:375kW(510ps)/8400rpm
最大トルク:470Nm/6100rpm
トランスミッション:6速MT
駆動方式:RWD
サスペンション:前ダブルウィッシュボーン 後マルチリンク
ブレーキ:前後ベンチレーテッドディスク
タイヤ&ホイール(リム幅):前255/35ZR20(9.5J) 後315/30ZR21(12J)
0-100km/h加速:3.9秒
最高速度:320km/h
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【軽量化、ダウンフォース向上、出力UP】
具体的に見ていくと、エンジンの軽量化で6kgのマイナス、エグゾーストシステムで10kg、
電装系用にリチウムイオン・バッテリーを採用し10kg、さらにポリカーボネイトガラスを用いることで4.7kgを削減。
ほかにも軽量なエンジンマウントの採用で3.5kg、カーボンファイバー製のボンネットで2.5kg、
防音材の削減で1.9kg、リアデッキの変更で0.5kgなど、細かな部分も抜かりはない。鍛造ホイールは1.3kg軽い。
オプションの【カーボンルーフ】をセレクトすればさらに軽量化されます。
4段階にアジャストが可能なスワン・ネックのリア・ウイングとデフューザーを組み合わせた
911RSRに由来するリア・セクションによるエアロダイナミクスは、
最大で385kgのダウンフォースを生成、先代のGT3より150%以上も大きい数字となります。
リアに搭載されるエンジンは、3996ccの水平対向6気筒自然吸気。
最高出力&最大トルクは510ps&470Nmという数字で、
これは991型GT3の同排気量エンジンと比較して10ps&10Nmの強化を果たしました。
そして今回の【最大の変更点】は、58年間の公道用911の歴史上初めて、
フロント側のサスペンションにダブルウイッシュボーン式が採用されました。
ダブルウィッシュボーンを採用したことで、ブレーキング時のボディの動きを抑えて、
クルマをより硬く安定させることが可能となりました。
つまり992型GT3は、より硬く、より速く反応する減衰力を持ちながら、従来よりも快適性を高めている。
こればかりは実際に乗ってみないとわかりませんが、テストドライブをした弊社スタッフは口をそろえて
【笑ってしまうほど早く、快適で、楽しい】
シンプルですが、ポルシェユーザーが【GT3】にもとめる【最高の答え】がそこにありました。
20年の歳月をかけて完成した【PORSCHE 911 GT3】992型
ハイブリット化が懸念される中【自然吸気フラット6】を採用
ポルシェファン歓喜の中、次はどうなることやら、、
間違いなく今乗っておくべきポルシェ。
左ハンドルのマニュアル仕様が、国内新車納期未定の中、
2021年12月5日時点、「即納可」の【ポルシェ911 GT3】が2台
AUTO DIRECTにて、ご案内可能です。
クレヨン 左ハンドルマニュアルの詳細は、こちら へ
更に拘りのオーダーカラー(PTS)「スレートグレー」の車両情報は、こちら を、ご覧ください。
是非この機会に、ご検討ください。
スタッフ一同
お問合せ、お待ちしております。
既に大変多くの反響、お問合せをいただいております
【PORSCHE 996型 GT3 クラブスポーツ】に引き続き、
【PORSCHEt 997型 GT3RS】が入庫しました!
エクステリアカラーは【ラバオレンジ】
ブラックとのコントラストによって、圧倒的にレーシーで抜群の存在感を放つ一台。
M64ユニットをショートストロークのシフトで。
サーキット仕様の本物の911を手に入れてみてはいかがでしょうか。
今回はポルシェ964cupの特集です!
964cupを知るには、まず「911カレラカップ」について知っておく必要があります。
グランドツーリングカーレースの回数が年々減少し、一部長距離レースの開催が危ぶまれる状況が続く中、
危機感を抱いたポルシェは自らレースを運営することを決定しました。
そして誕生したのが「ポルシェカップレース」となります。
このレースの魅力の一つには、毎回有名なドライバーがひとり招待されてレースに参加、
一流のドライバーと一緒に走ることで、参加者が自分の腕前をはかれることにありました。
ですが、その一流ドライバーが必ずしもこのレースで勝てない、
むしろ滅多に勝てないことが、このポルシェカップレースのレベルの高さを物語っています。
“カップレギュレーション”により厳しく規制されていた参加車両は、
最初の4年は小改造を加えた250PSの944ターボが採用されていました。
そして1990年、ベース車がカレラ2になり、誕生したのが【964cup】になります。
カップカーは工場の生産ラインではなく、ヴァイザッハで組み立てられました。
開発担当のローランド・クスマウルの言葉をそのまま引用すると
「レースに不要なすべての部品を取り外し、標準の仕様を大幅に逸脱しない範囲の改造によって、真のレーシングカーに遜色ないハンドリング性能を与えた」
それが「964cup」でした。
エンジンは標準のカレラ2から15PS上がって265PSにビルドアップ
トランスミッションは1,2速がややハイレシオに変更、
1~4速のシンクロナイザーリングが鉄で、ボーキングの歯が素早いシフトに対応すべく120°の角度にカットされました
車高は標準より55ミリ低く、ホイールは17インチ5スポークのアルミ製で、標準16インチよりも合計11㎏も軽量化。
17インチホイールに変更されたことで、ブレーキキャリパーとディスクは1991年型ターボ仕様になりました。
ロールオーバーケージの取付でボディ剛性は50パーセント向上、車両重量はわずか1120㎏。
通常の964カレラ2より200㎏減量されています。
今回紹介しましたのは、964cupの特徴のほんの一部でしかなく、
クラッチ、サスペンション、コイルスプリング、フライホイール etc.
それらすべてがもたらす変化は、ステアリングを握れば説明の必要はなくなります。
遮音材のない車内に響き渡るエンジンの咆哮の聞けば、通常の964とは別次元にあることは言うまでもありません。
過酷なレースを想定して製造された964cupは、パーツこそ量産の964から流用されていますが、
いずれも厳選されたトップクオリティの物を使用
機関系の信頼性や耐久性もポルシェのお墨付きといえます。
わずか100台しか製造されなかった非常に希少なモデルであり、
オートダイレクトの964cupも、その厳選された100台のうちの1台となります。
エンジンオーバーホール済みですので、そのポテンシャルを存分にご堪能いただけます。
是非この機会に、この特別なポルシェを手に入れてみてはいかがでしょうか
車両情報は、こちらをご覧ください。
株式会社 オートダイレクト
〒106-0044
東京都港区東麻布1‐13-2‐101
TEL:03‐5573‐8777
MAIL:sales@autodirect.jp
日本最速上陸 1号車
拘りの、左ハンドル6MT 「992 GT3」 が入庫しました!
コロナ禍で生産の遅れがささやかれる中、2020東京オリンピックと共に、
オートダイレクトに到着しました。
エクステリアはPTSカラーの「スレートグレー」
さらに、GT3のコンセプトカラーである「シャークブルー」をアクセントカラーとして、
内外装の各所にセレクトしております。
日本最速入庫のGT3がPDKではなく左ハンドルの6MT、
そして特別オーダーのPTSカラーをまとっている。
ガルフブルーの「992タルガ4S」ブリュースターグリーンの「718spyder」の自社輸入実績がある
オートダイレクトだからこそ手配が実現した1台となります。
是非この機会に、日本1号車の超希少なPTSカラーの「992GT3」を手に入れてみてはいかがでしょうか。
詳細はお気軽にお問合せください。
車両情報は、こちらをご覧ください。